みなさんは媚薬を使ったことありますか?
よくアダルトサイトなんかで広告バナーが貼られている「1滴で女性がエロくなる」的なアレです。
「そんな訳ないだろう」と思っていたのですが、実際に使ってみて大変なことになった体験談です。
私は千葉の中小企業に勤務する24歳です。彼女はもう2年くらいおらず、セックスもしていません。
ある日、友人Aと飲んでいる時に、「こないだネット通販で媚薬を買ったんだけど、その効果がすごくて、一緒に飲みに行った友達の女を食いまくっている」という話を聞きました。
その友人は私が2年くらいセックスしてないことを知っているのですが、
「使いかけのやつだけどおまえにあげるから、久しぶりにセックスしろよ」
と言われ、半分ほどに減った媚薬の小瓶をもらいました。
正直そんな訳ないだろう・・・と半信半疑でした。
私の職場は零細企業で従業員はわずか5人の会社です。
社長の他、社員が私を入れて3人に、パートの女性が一人います。
その日、私とパートの女性以外は全員終日外出で、職場には私とパートの女性二人だけでした。
そのパートの女性B子さんは人妻で、31歳で2児の母親でした。
黒髪のショートカットで年齢の割に見た目は若く、身長は低め(155センチくらい)ですがなかなかの巨乳でエロく、これまでも何度かオカズにさせてもらっていたことがありました。
「まあ効果はないだろう」と思いつつも、「本当に女性がエロくなったら・・・」という期待もあり、職場に二人っきりという状況もあって、タイミングをうかがってB子さんに使ってみようという気持ちになっていました。
B子さんは私の斜め向かいの席に座っており、いつもマグカップでお茶を飲んでいました。
B子さんがトイレに立ったタイミングで私は素早くB子さんの席に行き、お茶が半分ほど入ったマグカップの中に媚薬を垂らしました。
B子さんはトイレから戻り普通に仕事を再開しました。お茶も飲んでいますが特に味の変化などには気づいていないようです。
私はドキドキしながらB子さんの様子の変化に注目してチラチラ様子を見ていました。もうチンコはギンギンに勃起していました。
しかし、お茶を飲んでから10分程度してもB子さんに変化はなく、「やっぱり偽物か」とガッカリし、仕事を再開しました。
それから20分くらいたった時、なんだかB子さんの様子がおかしいことに気が付きました。肩で息をし、身をよじるようにしてもぞもぞしています。
本来キーボードにあるはずの手はデスクの下にあり、顔がやや紅潮しているように見えます。
「もしかしたら効いてきたのか?!」
私は再び心臓がバクバクし、チンコはこれまでにないくらい固く勃起しました。
私は勇気を出して「B子さん、息が荒いですけど、体調悪いんですか?」聞きました。
B子さんはコチラをむいて「いえ、大丈夫です・・・」と言いまた正面を向きました。
しかし、その表情は目がトロンとし、顔は明らかに紅潮しています。
1分くらいしてB子さんが「●●君、エクセルの操作がわからないんだけど、教えてくれない?」と言ってきました。
私はギンギンに勃起していましたが、それを隠そうともせずB子さんのデスクの前に行きました。
一目で勃起していることがわかる股間がB子さんの目の前に行くように立ち、「ああ、そこは関数が入っているから・・・」と説明をしますが、B子さんは明らかに自分の勃起に気づき、チラチラと私の股間を見ています。
私はB子さんの顔のすぐ横に顔を持っていき、「ちょっといいですか?」とマウスを持ちました。その時、わざとマウスを握っていたB子さんの手を包むようにタッチしましが、B子さんはすぐに手を引っ込めてしまいました。
私はB子さんとの顔の距離を徐々に近づけ、その距離はわずか5センチくらいまで接近してますが、B子さんは逃げる様子もありません。
むしろ息はますます荒くなり、「ん、んんっ」と咳払いをしています。
私が「大丈夫ですか?」とB子さんのほうを向くと、B子さんの目はますますトロンとし、たまらなくエロい顔をしていました。
私はもう我慢できなくなり、B子さんにつくかどうかのところまで顔を近づけました。
するとB子さんのほから私にキスをしてきました。
一旦唇を放し私が抵抗していないことを知ると、再びキスをして舌を入れてきました。
私はB子さんを席から立たせて強く抱きしめ、濃厚なキスをしました。お互い無言で「はあ、はあ」という熱い息遣いだけが聞こえてきます。3分くらいは抱き合ってキスをしていました。
B子さんの息はどんどんと荒くなり、私に抱き着いてきています。
私はB子さんの耳や首筋に舌を這わせました。B子さんは耳が性感帯のようで、耳をなめると「・・・あぁん、いや・・・」といやらしい声が漏れます。
私はB子さんをデスクに座らせ、来ていたシャツを脱がし、何度もオカズにした巨乳を攻めようと思いました。
ブラを外すと多少形はくずれていますが、キレイなベージュ色の乳首をしたEカップはありそうな巨乳が現れました。
私は夢中になってB子さんの乳首に吸い付きました。
「アンッ、ハッ、アア――!」とB子さんはあえぎはじめました。
私がしつこくB子さんの巨乳を攻めていると、B子さんも欲しくなってきたのか、スラックスの上から私のギンギンに勃起したチンコを触り始めました。
「すごい硬い・・・。●●君の、すごい硬くなってる・・・スゴイ・・・」と耳元でささやかれ、その言葉だけでイキそうになりました。
「B子さんがエロすぎるからこんなになっちゃいました。どうしたいですか?」と聞くと、B子さんは無言で立ち上がってキスをしながら私のシャツのボタンを外し、首筋から乳首、おへそと徐々に下がりながら舌を這わせていきます。
乳首をチロチロと舐めながらスラックスのベルトを外し、ファスナーを下げ、私は下着一枚にされました。
B子さんは上目使いで私を見上げながら、「●●君のすっごいカチカチ・・・エロい・・・」と言い、ズボンを下ろして一気に奥まで私のチンコを咥えました。
ジュルッ、ジュルッ、ジュルッ・・・静かなオフィスにはB子さんのフェラチオのいやらしい音が響いています。
B子さんのフェラは強弱があり、また舌使いも絶妙で、私はすぐにイキそうになりました。
「B子さん、気持ちよすぎてイっちゃいそう、ちょっと待って下さい」といいチンコを口から離し、再びB子さんをデスクに座らせました。
スカートをまくりあげて下着を見ると、オマンコの部分がぐっちょりと濡れていることがわかります。
私はわざと焦らすように、ふとももからオマンコの回りを舌で愛撫しました。
B子さんは身体をビクンビクンさせながら「はあっ、はあっ、いいっ」と息を荒くして感じています。
私はB子さんの下着を脱がせました。オマンコはもうびちょびちょに濡れていました。
私がB子さんのクリトリスを剥くと、クリトリスは赤く大きくなっていました。
私はさらに焦らしてクリトリスの回りを舌でチロチロと舐めていると、
「はあっ・・・焦らさないで・・・舐めて・・・クリトリス舐めて・・・」と懇願をしてきました。
私は大きくなったB子さんのクリトリスを大きな音を立てながら優しく舐めてあげました。
B子さんは「ああああ!クリトリス気持ちいい!もっと、もっと」と、私の後頭部に手をまわしてオマンコに私の顔を押し付けてきました。
「あああああ!いい!気持ちいい!だめ、イっちゃう!イク!イク!ああああ!」
と、B子さんは今日一番大きな声を出してイってしまいました。
デスクの上で体をビクビクさせながら、大きく肩で息をしていましたが、私はまだまだクリトリスを攻めるのをやめませんでした。
「ああああ!お願い、もうダメ、またイク!またイっちゃう!」と、B子さんはさらに2回ほどイってしまったようでした。
「お願い、もうだめ、フェラさせて、お願い」と、B子さんはデスクから降りて床に膝をつき、再び私のチンコを奥まで加え、いやらしい音をたてながら咥えはじめました。
ここまで来て、私はコンドームを持っていないことに気づきました。
今日のところはフェラでイカせてもらってガマンしようかと思いましたが、どうしても入れたいためどうしたらいいか考えていると、B子さんが
「ねえ、お願い、●●君のおちんぽ入れたい、エッチしたい・・・」と言ってきました。
「でも、ゴム持ってないんですよ・・・」というと、
「今日は大丈夫な日だから・・・」と言いました。
心の中でガッツポーズをした私はB子さんの椅子に座り、B子さんに上に乗るように言いました。
B子さんは対面座位の恰好で、私のチンコを握り、自分のマンコにゆっくりと挿入し、深く腰を落としました。
「はあああ、入っっちゃっ・・・た、●●君のおちんぽ・・・はいっちゃった、●●君と・・・エッチしちゃった・・・」と、恍惚の表情を浮かべています。
私はB子さんにキスをし、そのままの姿勢で激しくセックスをしました。
最後、さすがに中はまずいと思い、B子さんの口に発射しました。これまでにないくらいの射精感でした。
B子さんは私のザーメンを飲み干すと、私のチンコをキレイにお掃除フェラし、「いっぱい出たね」を笑いました。
その後、何人かの女性に媚薬を試しましたがエッチ出来たのはB子さんだけだったので、もしかしたらB子さんは媚薬が効きやすく、もともとエッチだったのかもしれません。
もちろん、その後も事務所で二人きりになったときには不倫セックスを楽しんでいます。