エッチな体験談 人妻・不倫体験談

篠崎愛似のロリ巨乳人妻との不倫体験談

男性投稿者
マンションの隣に住む人妻との不倫体験談です。

私は30歳、フリーランスのWebデザイナー。

自宅は東京都内の2LDKのマンション。一人で住むにはやや持て余しているが、どうしても仕事専用の部屋を一部屋欲しかったのと、プライベートな空間として1LDKは確保したいということで、少し家賃も高いが暮らしている。

マンションは8階建てで、自分以外は子連れのファミリーか新婚の夫婦が多かった。

自分のお隣さんも夫婦二人の世帯だった。子供はまだいないようだ。

フリーランスのWebデザイナーというと不規則で、夜に起きて昼まで寝ているような生活を想像されがちだ。実際自分の周りのフリーランスはそのような生活をしている人が多い。

しかし自分は朝6時には起きて8時から仕事を始め、夜の23時にはだいたい就寝している。かなり健康的な生活だと思っている。

お隣の夫婦の旦那さんはいつも決まって7時半ごろ出社をしている。何度かすれ違ったことがあるが、年齢は45歳前後と、このマンションに住んでいる人としてはやや年齢が高めだった。

しかし、奥さんは若く、どう見ても20代だった。見た目は黒縁メガネをかけた地味な感じで、身長は150cmあるかどうかくらいととても小さく、グラビアアイドルの篠崎愛に少し似たロリ系で場合によっては中学生に見えなくもない。

一度だけエレベーターで二人きりになったが、挨拶をしたあとはずっとうつむき、なにも会話はなかった。

自分がエレベーターの開くボタンを押して「どうぞ」と言っても、会釈をしてそそくさと立ち去ってしまった。

いつも家にいるようなので、どうやら専業主婦らしかった。

ある日、ポストに入っている郵送物をとりに行った時のこと。

ピザやら引っ越しやらのチラシと、ダイレクトメールらしい封筒が2~3通入っていたのでまとめて部屋に持ち帰った。

ダイレクトメールの中に、1通自分宛てではないハガキが紛れ混んでいた。

住所にはお隣の部屋番号が書かれている。どうやら配達員が間違えて投函したようだ。健康食品のダイレクトメールだったが、宛名は「●● 萌奈美 様」と書いてある。

お隣さんのポストに入れてきてあげようかと思ったが、1階の集合ポストまで行くのが面倒だったので、このまま隣に持って行くことにした。

時間はもう少しでお昼になる時間だった。

お隣の玄関のタイムを鳴らすと、数秒後に「・・・はい」と声がした。改めて声を聞くと声も幼いロリ声だ。最近の萌アニメに出てくる声みたいだ。

「すいません、隣の504の●●ですが、萌奈美さん宛のハガキがうちのポストに入っていたのでお持ちしました」と伝える。

「わかりました。ちょっと待ってください」

しばらくして玄関のドアが開く。

季節が夏だったこともあり、奥さんの格好はキャミソールにショートパンツというかなり露出の多い格好だった。

「はい、こちらです。」とハガキを渡す。

「わざわざすいません。ありがとうございます」と舌っ足らずの声で答える。別に作っている感じではなく、天然もののロリ声だ。

どうしてもキャミソールから除く胸の谷間に目がいってしまったのだが、顔や声に似合わずかなりの巨乳だった。

自分はもうかれこれ1年以上セックスをしておらず、正直女に飢えていた。

部屋の中からはいい匂いが漂ってきた。ちょうど昼時だったので食事の用意をしているらしかった。

「すごく美味しそうな匂いですね」と言うと、

「いえ、一人なので簡単なものなんです」と恥ずかしそうに言う表情がとても可愛かった。笑った時に八重歯が除き、エクボができる。

自分の好みにドストライク過ぎてドキドキしてしまった。

「お昼時にすいませんでした。自分は自宅で仕事をしているので、いつも外食なんですよ。」

と、なにかを期待していつも家にいることをアピールしてしまった。

もう少し話しをしたかったがこれ以上会話をするのも不自然だったので、それじゃ、と言ってお隣の部屋をあとにした。

それから3日後、時計の針が12時を指す少し前、今日は何を食べようかと考えていると玄関のチャイムがなった。

モニターを見ると、そこには隣の奥さんが写っていた。

「すいません。隣の●●です」

「はい、すぐ行きます」と、自分は玄関を開けた。

奥さんは今日もキャミソールとショートパンツという格好だった。キャミソールの上に薄いカーディガンを羽織っている。

「あの、お昼をちょっと多く作りすぎてしまったので、もし良かったら召し上がってください」と、かわいい布の袋に入ったタッパーを差し出した。

「本当ですか、嬉しいな。ちょうどお昼に行こうかと思ってたんです。遠慮無くいただきます」と、その包を受け取る。

でも、どうして突然お昼ごはんを持ってきてくれたんだろう。この前ハガキを持っていったお礼だとしても、普通はここまでしないはずだよな。

とにかく、自分はもう少し奥さんと話をしたかったので、思い切って、

「よかったら、中で一緒に食べませんか?」と言うと、

「あ、あたしはもう食べたので」

「それじゃあお茶を入れますから、どうぞ入ってください」

「・・・そうですか、それじゃあ遠慮なく・・・」

奥さんを玄関に招き入れる。

玄関で履物を揃えるときに後ろ向きでケツを突き出すと、薄いショートパンツ越しにくっきりとパンティのラインが見える。

奥さんをリビングに招き入れる。ダイニングテーブルとソファ、どちらに座らせようかと思ったが、思い切ってソファに誘導した。

奥さんは自分の言うとおりソファに腰をかけた。

「今お茶いれますね。紅茶とコーヒーどっちがいいですか?それか、ビールもありますけど(笑)」

「あ、じゃあ紅茶を、すいません」

「紅茶でいいですか?僕はビール飲んじゃいますけど、よかったら一緒に飲みませんか?」

「ええ、いいんですか?じゃあ、私もビールで・・・」

内心しめしめと思った。もしかしたら酔った勢いでHな方向に持って行けるかもしれない。

奥さんが作ってくれたのはパスタだった。シンプルなペペロンチーノだったが、とても美味しい。

「すごく美味しいです」と言うと、

「いやいや、大したものじゃなくてすいません」と、手を顔の前で振る。

ビールで乾杯をし、部屋の間取りが一緒だとか、どうでもいいような話しをした。

奥さんは結構お酒に強く、自分が2本目を飲むタイミングでよかったらもう一本どうですか?というと、付き合ってくれた。

「なんだか、昼間からお酒で酔っちゃうなんて、悪いことしてるみたい」と、奥さんは顔がうっすらと赤くなっている。

「旦那さんとは結構年齢離れてるんですか?」と聞くと、どうやら萌奈美さんは27歳で、旦那さんは17歳年上の44歳。結婚前まで勤務していた会社の上司で、猛烈にアピールあれて交際し、そのまま結婚したらしかった。

「へー、でもこんなに若くてかわいい奥さんだと、旦那さんも楽しいでしょうね」

「いやいや、そんなことないですよ。平日はいつも疲れたって先に寝ちゃうし、話題もあんまり合わないし」

「そうなんだ。ねえ、変なこと聞いていい?」

「なんですか?」

「Hは週に何回くらいしてるの?」

「ちょっとー、セクハラですよ!」

怒った表情はしているが、酔っていることもあって下ネタにもそんなに嫌がっていない。

「えー、いいじゃん。俺の10年後の参考にしたいだけだよ」

「うーん・・・結婚したばかりの頃は週に1~2回あったけど、子供もできないし、最近はもう3ヶ月前くらいが最後かな・・・」

思ったとおりセックスレスだった。

ホイホイと男の部屋に上がり込むあたり、欲求不満なんじゃないかと思ったが、確信に変わった。ここまで来たら絶対に今日中にセックスをしてやる。

2本目のビールも空き、3本目を渡す。奥さんはすっかり出来上がってきている。

「萌奈美さん、すごくかわいいよね。旦那さんが羨ましいよ」

「え~。そんなことないですよ。」

「独身の時はかなりモテたんじゃないの?」

「いえいえ、夫が初めてお付き合いした男性ですから」

嘘だろ?こんなエロい体をしていながら男は今の旦那しかしらないって?もったいない・・・。

「そうなの?すっごいかわいいのに。声もかわいいし」

「自分の声あんまり好きじゃないんですよ」

「どうして?すごくかわいい声なのに」

かわいいって言葉には素直に嬉しそうにしている。

「でも、専業主婦だと暇じゃない?」

「そうなんですよ。この辺には知り合いもいないし、いつも家で一人なんで退屈で・・・」

「そうなんだ。俺でよかったら話し相手になるから、いつでも飲みにきてよ」

「本当ですか?うれしいです!本当は仕事に行きたいんですけど、夫が浮気を心配していて許可してくれないんです」

なるほど。しかし旦那もまさか隣人の男の部屋に上がり込んでビールを飲んでいるとは思わないだろう。

「仕事はなにをしてるんですか?」

「ああ、Webデザインをやってるよ。一日中座り仕事だから肩と腰が凝っっちゃって・・・」

「あの・・・うまくはないですけどマッサージしましょうか?」

マジか!どうやってエロい方向に持っていこうかと思っていたけど、まさか向こうからきてくれるとは。もちろんお願いすることにした。そして、ソファにうつ伏せで寝転がる。

奥さんは俺の上に跨って、肩と腰をマッサージしてくれた。

腰を揉まれた時に、チンポとソファが擦れて気持よく、勃起してしまった。

「ありがとう。気持ちよかった。今度は奥さんをマッサージしてあげるよ。寝て」

「ええ~、あたしはいいですよ」

「遠慮しないでほらほら」

萌奈美をソファに横にする。ムチムチのおしりがたまらなくエロく、今すぐ後ろからチンポをぶち込みたかったが必死に我慢した。

そして肩をマッサージしつつ、徐々にくすぐったい箇所をマッサージする。

「あははは、くすぐったい!」

「だめだよじっとしてなきゃ」

「いやー、だってそこ弱い~」

萌奈美は体をよじらせて逃れようとするが、上からしっかりと跨っているので逃げられる訳はない。

そして手を腰からおしりに移動する。太ももから徐々に上に移動し、足の付け根をマッサージする。

「そこだめ~!やめて~!」

「うるさい!じっとしてろ!」と脇をこちょこちょする。

「いや~!本当にやめて!」

萌奈美はよっぽどくすぐったかったのか、体を仰向けにした。

「はあ・・・はあ・・・」息が上がっているのがたまらなくエロい。

俺のチンポはもうギンギンに勃起している。

顔を萌奈美に近づけキスをする。抵抗はしない。

続けて舌を入れると萌奈美も舌を絡め、ソファに横になったまま俺の首に腕を回してくる。

そこからはもう獣のように萌奈美の唇に吸い付いた。萌奈美は目がトロンとしている。

「夫がいるからダメ・・・」

「絶対内緒にするから大丈夫」

俺は萌奈美のキャミソールをまくり上げてブラを外す。Eカップはありそうな巨乳で、乳首はビンビンにたっている。

俺が固くなった乳首に吸い付くと、萌奈美の体はビクンと反応し、「ああっ!はぁ・・・ん」と声が出る。

舌を乳首から首筋、耳へと這わせていくと。「ひゃうっ!」とエロい声がでる。どうやら耳が弱点のようだ。

耳を愛撫しながら股間に手をのばすと、萌奈美のオマ●コはもうグチョグチョになっていた。

耳元で「グッチョグチョになってるよ。」と言うと、「やぁ~、恥ずかしいから言わないで~」と言いつつ、オマ●コからはさらに愛液が溢れてきた。どうやらMのようだ。

こうなったら俺の性奴隷にきっちり調教してやるとSっ気に火がつく。

俺はジーンズを脱ぎ、萌奈美の前に仁王立ちした。パンツ越しにパンパンに大きくなったチンポがはっきりとわかる。

「ほら、しゃぶって気持よくしろよ」

萌奈美はトロンとした目で俺のパンツをずらし、チンポをぺろぺろと舐め始める。

「奥まで咥えろ」と言うと、萌奈美は命令どおりチンポを小さい口の奥まで咥えた。ロリ顔の眉間にシワを寄せる顔がたまらなくエロい。

「もっといやらしい音をたててしゃぶるんだよ」と言うと、

「はい・・・わかりました・・・」ジュルッ、ジュルッ、ジュッポジュッポ

命令どおりにいやらしい音をたててチンポを美味しそうにしゃぶっている。眉間にシワをよせ、上目遣いでジュルジュル音とたてながら一生懸命チンポをしゃぶっている。

俺はもうたまらなくなり、萌奈美をソファの背もたれに腕をつかせ、立ちバックの姿勢からぶち込むことにした。

萌奈美のオマ●コはもうグッチョリしていて早く入れてほしそうだった。

「ものすごい濡れてるよ。入れてほしい?」

「はい・・・」

「なにを入れてほしいの?」

「・・・おチンポを入れてほしいです・・・」

「おチンポをどこに入れてほしいんだ?」

「私のなかに・・・」

「中じゃわかんないよ。どこ?」

「私のおマンコに入れてください・・・」

「このグチョグチョマンコに入れてほしいの?」

「はい。お願いします。私のグチョグチョマンコにオチンポ入れてください」

こんなにカワイイロリ妻がアニメ声でこんなにエロいことを言っている。俺はもう我慢の限界となり、ゴムをつけてバックからおもいっきり奥まで固くなったチンポをぶちこみ、そのまま激しくピストンした。

「あーーー!あんっ!あんっ!あんっ!すごい!すごい!」

萌奈美はソファにおいた腕で必死に態勢を保ちながら、大きな声で喘いでいる。

「喘ぎ声すっごいエロいな。気持ちいいならもっとおっきな声だせよ」というと、

「オチンポ気持ちいい!固くて気持ちいい!もっとして!もっとして!」と大きな声で喘いでいる。

「旦那のチンポとどっちが気持ち良い?」

「いや、いや、そんなの言えない」

「言わないんだったら抜くぞ」

「いや、ダメ抜かないで!旦那のおチンポよりもこっちのおチンポのほうが固くて気持ちいいです」

この言葉は相当良かったのか、オマ●コがキュッと締り潮を吹くんじゃないかってくらい愛液が溢れてきた。

「気持ちいいならイッテもいいぞ。でもイク時はちゃんとイクって言えよ」

「あー!もうイっちゃう!イキそう!イクッ!イクッ!イクッ!イクーッ!」

萌奈美は近所に響き渡るような大きな声を出してイってしまった。

結局その日は夕方までやりまくり、萌奈美は合計で10回以上イッてしまった。

その後も萌奈美は完全に俺のペットになり、週2~3回のペースでやりまくっている。旦那にはもちろんバレてはいない。

最近では近所のスーパーのトイレ、昼間の公園、ショッピングモールの立体駐車場でのカーセックスなど野外プレイにハマっている。その話しはまたの機会に。

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ティッシュボックスの管理人KINZO(金蔵)です。令和のエロ事師を目指し、上質なエロ情報を発信しています。

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