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万引きが見つかり息子の同級生の性処理道具の奴隷となった体験談

女性投稿者
息子の中学時代の同級生に万引きしているところを見られ、性奴隷となった体験談です。

私は36歳の人妻です。夫と息子の3人で東京都内に住んでいます。

夫は某メガバンクの支店長を任せれており、息子は16歳の高校生です。

私の見た目は肩までのセミロングに眼鏡をかけていて、身長は155cmですが、バストはEカップあります。年齢よりも若く見られることが多いです。

アナウンサーの唐○ユミさんに似ていると言われることがあるので名前はユミとさせていただきます。

そんな私が息子の中学時代の同級生に弱みを握られ、性奴隷となった体験談をしたいと思います。

夫との出会いは友人の紹介だったのですが、交際半年での出来ちゃった結婚でした。

夫はとても優しくしてくれてとても幸せな結婚生活を送っていました。

息子は有名私立高校に入学しました。このようにお話すると何不自由のない幸せな生活のように思われるかもしれませんが、私は高卒でお世辞にも頭の良い学校の出身ではありません。

しかし夫は4大卒のエリートで会社での人望も厚く、同期の中で一番に支店長に昇格しました。

息子も小学校から私立に通い、学校の成績もよくとてもまじめないい子です。

一方で私は高卒で、夫や夫の同僚とその奥様、息子の学校の同級生のママ達に対してコンプレックスを持っていました。

コンプレックスが溜まってしまったのか、私はいつからかスーパーやコンビニで万引きをするようになってしまいました。

金銭的にはなにも困っておらず、どうしても欲しい物というわけではないのですが、スリルがたまらず、いけないとは思いながらやめることが出来ませんでした。

その日も私は午前中で人の少ないコンビニに入り、万引きをしました。盗んだ品はストッキングでした。

店員さんから見えないところで自分の鞄の中にストッキングを入れ、店を後にしました。

店を出る瞬間のドキドキと、見つからなかったという安堵感が快感になってしまっているのです。

その日も見つかることなくお店を出たはずでした。ところが、

「お客さん、ちょっと鞄の中見せてくれません?」と後ろから私を呼び止める声が聞こえました。

私は全身から血の気が引きました。振り向くと、そこには高校生くらいの若いアルバイトの店員さんが立っていました。

どこかで見たことがあるような顔だと思いましたが、その時はそれどころではなく、なんとかこの場を切り抜ける方法がないかと必死に考えを巡らせていました。

「ああ、ごめんなさい、お会計してなかったです」

「いやいや、今さらなに言ってるんですか?ちょっと事務所に来て下さい」

私はもうどうしたらいいかわからず頭が真っ白になり、若い店員さんの言う通り店の奥の事務所についていきました。

「僕のこと覚えてます?」

事務所の椅子に座った状態で若いアルバイトの店員が聞いてきました。

「あ、あなた・・・息子の同級生の、タカシ君?」

そうなのです。その店員さんは息子の中学校時代の同級生のタカシ君でした。

息子とは仲が良く、家にもちょくちょく遊びに来ていました。

しかし、中学3年の時に父親の会社が倒産し、高校には進学しなかったという話を息子から聞きました。

「思い出しました?そうです。タカシです。久しぶりですね」

昔は素直でかわいかったタカシ君ですが、その後の人生で苦労があったのか、人相は変わってしまっていました。

髪は茶色く染めていて、ピアスも開けていました。

「タカシ君、本当にごめんなさい。お願いだから今回だけ見逃してください。お願いだから警察には言わないでください」

「・・・そうですねえ。昔お世話になった人だし・・・」

「本当?ありがとう。私、もう二度とこんなことしないから」

「じゃあ、交換条件として連絡先教えてくれませんか?」

私はその時はなんのために連絡先を聞くのか考えていませんでした。

とにかくこの場から早く立ち去りたいという思いで携帯の番号、メールアドレス、LINEのIDを伝えました。

「はい、オッケーです。じゃあ今店員僕だけなんで、もういいですよ帰って」

私はありがとう、ありがとうと何度もタカシ君に頭を下げ、事務所を後にしました。

その日の夜、タカシ君からLINEにメッセージが来ました。

「今から●●公園に来て下さい」

時間はもう夜の9時を回っていました。

「ごめんなさい、明日じゃダメでしょうか?」

返信をすると即座に既読マークがつき、

「そんな態度でいいの?」

と返信がきました。

私は万引きの件をバラされるわけにはいかないと思い、仕方なく指定の公園に向かうことにしました。

「あなた、買い物で忘れたものがあるからちょっとコンビニに行ってくるね」

「こんな時間に?明日でいいだろ」

「ごめんなさい、明日の朝食の買い物にも必要なものだから」と夫に伝え、私はすぐに家を出ました。

指定の公園はとても大きな公園ですが、夜には人がほとんどいなくなります。

「公園につきました」とLINEを入れると、

「公園の中心にある売店のほうに来てください」と返信がありました。

5分くらい歩いて指定の場所に行くと、タカシ君はベンチに座っていました。

「思ったより早かったですね」

私が無言でいるとタカシ君は、

「そんな怖い顔しないで下さいよ」と、鞄から1枚のDVDを出しました。

「これ、ユミさんの万引きシーンがばっちり映ったコンビニの防犯カメラの映像です。DVDに焼いてきちゃいました。大元の映像は一定期間たてば消えますけどね」

「お金で許してもらえるなら払うから、そのDVDを私にいただけないですか」

「いやいや、お金はいいですよ。でもね、僕、昔ユミさんの家に遊びに行っているころから、ユミさんのことがキレイな人だなって思ってたんですよ」

「・・・」

「言ってる意味わかる?」

「どういうことですか?」

「ユミさんが、僕の命令になんでも従う奴隷になってくれたら、今回の件は誰にも言わないし、このDVDも破棄しますよ。約束します。」

「命令って・・・」

「言わなきゃわからないですか?・・・そうですねえ、じゃあ、全裸になってもらえます?」

「え?なに言ってるの?そんなの無理よ」

「ああ、そうですか。じゃあいいですよ、このDVD持って警察沙汰にしても。それとも、この動画を個人情報と一緒にネットにアップしましょうか?メガバンク支店長の奥さんが実は万引きの常習犯だったなんてことになれば、旦那さんの信用もガタ落ちじゃないんですか?」

そんなことをされたら私の人生は終わってしまいます。夫には間違いなく捨てられますし、息子の将来にも影響してしまいます。

「タカシ君、お願い。それはちょっと・・・お金だったら100万円くらいなら用意するから」

「ユミさんの家にとって100万なんてはした金でしょ?そんなんじゃ面白くないですね。さあ、早く脱いで」

「・・・ごめんなさい、やっぱりそれは・・・」

「は?状況わかってる?ほんとに警察沙汰にするよ?人生終わるのとここで裸になるのどっちがいいの?言っとくけどこれはお願いじゃなくて命令だから」

タカシ君はそれまでと違い、怖い表情になり、声も低く大きくなりました。

わたしは怖くなり、周りに人がいないことを確認して服を脱ぎました。

「ブラとパンティも」

「お願い、これで許して」

「ダメ、早く脱げ」

私は諦め、ブラとパンティも脱ぎ完全に全裸の状態になりました。

「ユミさん、やっぱりキレイですね~。すごい巨乳だし。何カップ?」

「E・・・です」

「うわ!Eカップとか初めて見た!」

タカシ君は携帯のライトで私の身体を照らし、息がかかるくらいの距離で私の身体を舐めまわすように見ています。

「ちょっと乳輪デカいけど、逆にエロい」

「もう着てもいいですか?」

「は?いいわけないじゃん。じゃあこっちについてきて。あ、服は俺が預かるから」

私は服と下着をタカシ君に奪われてしまいました。

タカシ君が向かったのは障害者用の多機能トイレでした。中に入り鍵をかけます。

「じゃあフェラして」

「え?それは・・・ごめんなさい、本当に許して」

「うるせーよ、早くズボン下ろしてしゃぶれ」

もう命令に従うしかないと私は観念しました。

なんとか今日一日ガマンして許してもらおうと、私はトイレの床に膝をつき、タカシ君のジーンズを下ろしました。

パンツ越しにタカシ君が勃起しているのがわかります。パンツをおろすと、そこには私がこれまで見て来たどのペニスよりも長くて太いペニスが現れました。

「デカイでしょ?ほら、しゃぶれ」

わたしは言われるがまま、タカシくんの大きなペニスを口に含みました。顎が痛くなるくらいのサイズでした。

「そんな淡々としゃぶられても全然興奮しないんだけど。もっと旦那さんにしてるみたいにやれよ」

私は口に唾液をたくさん出し、ジュルッジュルッと音を立て、舌を使って丁寧に、丹念にタカシ君の大きなペニスをしゃぶりました。

亀頭を口に含み舌で刺激しながら右手でペニスを刺激しました。

「おお、さすが人妻さん、めっちゃうまいじゃん。ねえ、なんか興奮すること言ってよ」

「・・・お、おっきいです」

「そんなこと言われなくてもわかってるよ。もっとエロいこと言えよ」

「タカシ君のおちんちん、おっきくて美味しです・・・」

「いいね、息子の友達のちんぽしゃぶってる私は変態ですって、しゃぶりながら言えよ」

「んん・・・むふふぉのほもらちのひんほひゃぶってるわらしはへんらいれす・・・・」

「あはははは、いいねいいね。なあ、最後にちんぽしゃぶったのいつだよ」

夫とはもう2年くらいご無沙汰でした。

「に・・・にれんまえれふ」

「は?マジで?じゃあやりたくて仕方ないんじゃないの?おちんぽまんこに入れてほしいんだろ?」

「そ・・・それは本当にダメ・・・」

「おい!誰がちんぽ口から離していいって言ったよ?!」

タカシ君は私の後頭部を手で押さえ、喉の奥までペニスを突っ込んできました。

「おおぅえっ」

とても苦しかったのですが、もともとMっ気のある私は不思議と嫌な気持ちはそこまでしませんでした。

「もしかしてユミさんってM?」

タカシ君は私の口からペニスを抜き、ビンビンに固くなったペニスで私の頬をペチペチと叩いてきます。

私ははあはあと呼吸を整えながら、許してほしいという懇願の表情でタカシ君を見上げました。

「すっげーエロい表情してんな。なあ、自分でオナれよ」

「・・・」

「早く、自分でオマンコ触って気持ちよくなれよ」

私はタカシ君のペニスをジュルジュルとしゃぶりながら、左手でおまんこを触りました。

口ではダメと言いましたが、2年ぶりにペニスを咥え、私は少し欲しくなっていました。アソコはもう濡れていました。

カシャ!カシャ!

タカシ君は私がフェラをしながらオナニーしている姿をスマホで撮影しだしました。

後で絶対に消してもらおうと思いながら、ひとまず気にしないことにしていると、

「動画取るから、カメラ見ながら咥えて」

私はタカシ君の命令どおり、カメラ目線でフェラをし、オナニーをしました。

「じゃあフェラは一旦ストップしていいから、今度はケツをこっちにむ向けてオナってるとこよく見せろ」

私は言われたとおり、お尻の穴とオマンコが丸見えになってしまう恥ずかしい恰好をしました。勿論オナニーはしたままです。

「うわ、もうグッチョグチョじゃん!やっぱりやりたくて仕方ないんだろ?」

タカシ君は私のオマンコに指を入れてきました。

「はあああ、やっ、ダメ!触っちゃダメェ」

私は身体に電気が走ったように感じてしまい、思わず声が出てしまいました。

「ダメっていいながら、どんどん濡れてきてんじゃん。変態だなおまえ」

タカシ君は私のお尻とパァン!とたたきました。

「はぁんっ!」

Mな私は大きな声を出してしまいました。

「なに?ユミさんドM?じゃあもっとしてやるよ」

パァン!パァン!パァン!

私は何度もお尻を叩かれました。

「はあっ、はあっ、いやっ」

どんどんと快感が身体に広がり、力がはいらなくなり膝がガクガクしてきます。

こんな変態な姿を動画に取られているということもさらに興奮させました。

「おいおい、濡れ方ハンパない、マジでエグいんだけど。なあ、ちんぽ入れてほしいんだろ?素直に言ったら入れてやるよ」

「い・・・いれて・・・」

「おいおい、まだ関係わかってないの?お前は俺の奴隷だから。奴隷がそんな口の利き方していいの?」

「お願いします、入れて下さい」

「だから、お前は奴隷だっての!もっと言い方あるだろ!」

「お願いです。タカシ様のぶっといおチンポをユミの、変態の私のオマンコに、ぶち込んで下さい、お願いします」私は叫ぶような大きな声で懇願しました。

絶対にダメだとは思いながらも体がもう欲しくて欲しくて仕方がありませんでした。

「いいねえ、ド変態だね、じゃあちゃんと言えたご褒美にチンポ入れてやるよ。ゴムないから生で入れるからな」

ズブ・・・ズブブブブ

タカシ君の大きなちんぽが私のオマンコを広げながら奥に入ってきます。頭が真っ白になるくらいの快感です。

「あああああ、いい!気持ちいいです!タカシ様のおちんぽすごいです!」

タカシ君はそのまま立ちバックの姿勢で腰を振ってきました。

深夜の公園のトイレに「パンパン」という肌がぶつかる音と、私のオマンコの「グチョッグチョッ」とう音が響きます。

「ユミ、お前のオマンコそうとういやらしいな!すげえ気持ちいいぞ」

タカシ君は私のお尻を叩きながら激しく腰を振ります。

「ああ!もっと突いて下さい!むちゃくちゃについて下さい!」

「すげーな、どんだけスケベだよユミ、自分でどんだけスケベか言ってみろよ」

「ユミは、もうタカシ君のおちんぽなしでは生きていけない奴隷です!なんでもしますから、もっと気持ちよくして下さい!」

「あああ、出る、中にだすからな!」

「ああああ!出してください!タカシ様のザーメンをユミのオマンコにぶちまけて下さい!」

「ああ、イク!イク!」

タカシ君の射精は長く、私のオマンコの中に大量のザーメンを吐き出しました。

私ももう何度もイッてしまいました。

「よし、じゃあお掃除しろ」

私はタカシ君のおチンポをフェラで綺麗に掃除しました。

いやらしい液が大量についていましたが、全て舐め挙げました。

その後、私が万引きのことを警察沙汰にされることはありませんでした。万引きをしたい欲求も一切なくなりました。

その代わり、息子の同級生の大きなおちんちんなしでは生きていくことが出来ず、今ではほぼ毎日、息子の同級生の性処理道具の奴隷として、おちんちんをぶち込まれています。

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ティッシュボックスの管理人KINZO(金蔵)です。令和のエロ事師を目指し、上質なエロ情報を発信しています。

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