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38歳人妻が、親友とその不倫相手とで初めての3Pをした体験談

女性投稿者
38歳人妻です。親友の不倫相手の家で飲んでいて、3Pしてしまった体験談を聞いてください。

私は38歳です。女子アナの枡田○里奈さんに似ていると言われたことがあるので絵里奈(仮名)とさせてください。

結婚して15年。14歳の娘と11歳の息子がいます。

夫は高校時代のクラスメイトで、高校時代から交際をはじめ、23歳の時にいわゆる出来ちゃった結婚をしました。

男性と交際したのは夫だけで、もちろん他の男性を知らずに生きてきました。

夫婦の仲は悪くありませんが、セックスの回数は30歳を過ぎてから徐々に減り、3年前くらいにしたのを最後に今では完全にセックスレスです。

夫との関係は完全に母親と父親です。もう男としては見ていません。

たまに寂しく感じることがあり、誰もいないときに自宅でオナニーをすることもあります。ペースはだいたい月に2~3回くらいです。

そんな私が、人生初となる3Pの体験をしてしまいました。

私には小学校中学校が一緒で、ずっと仲良くしている友人がいます。

高岡○紀に似ているので早紀(仮名)とさせてください。

早紀はとても美人で性格も明るく、おまけに胸も大きい(Eカップ)ので、中学校の時からすごくモテていました。

地味で奥手で大人しく、おまけに胸も小さい(Bカップ)私とは真逆のタイプでしたが、なぜが気があってずっと一緒でした。

早紀は私よりも1年早く出来ちゃった結婚をしていて、子供の年齢も近く、私たちは結婚後も家族ぐるみで仲良くしていました。

早紀も私と同じようにセックスレスで、たまに二人で飲みに行ってはいつも夫の悪口を言っていました。

しかし、早紀には家族に言えない秘密を持っていました。

それは、バイト先のファミレスで知り合った26歳のフリーターの子と不倫をしているということです。

ある時、いつものように夫の悪口を話しながら二人で飲んでいました。

2時間ほど飲んで程よく酔っぱらってきたとき、早紀は3ヶ月前から不倫をしていることを話しだしました。

私は家族にバレたら大変だよと言いましたが、お互いに体だけのセフレみたいな関係だし、バレることはないと言っていました。

そして、若い男とのセックスが本当に最高だと言いました。

「実はさ、今日絵里奈と飲みに行くこと彼に話したら、3人で飲みたいって言うんだよね」

「えー、私帰るから二人で飲みなよ。」

「ねえ、もし嫌じゃなかったら、彼の家すぐ近くだから、そこで飲まない?」

「え?一人暮らしなんでしょ?流石にそれはまずくない?」

早紀はかなり酔っているようでした。

「大丈夫。変な人じゃないし。彼に絵里奈の話したら、一緒に飲みたいって言うんだよね」

「えー・・・でも・・・」

私は正直、行きたくありませんでした。

二人の邪魔になるだろうという思いと、親友のこととはいえ、不倫という行為にはやはり抵抗があったからです。

「さっきLINEしたら来ていいよって言ってたし。ね!行こ!」

そういうと早紀はさっさとお会計をし、店を出ることになりました。

早紀はいつもこんな感じで、私は早紀に引っ張られてついていく関係でした。でも、その関係について特に嫌な気持ちになったことはありません。

それでも、普段なら一人で帰ったと思いますが、この時は酔っていて、ちょっと行ってみたい気持ちもありました。

私と早紀はコンビニでお酒とおつまみを買い、早紀の不倫相手の家に行きました。キレイな2階建てアパートでした。

早紀がドアの前でインターホンを鳴らすとすぐに玄関のドアが開きました。

「こんばんは。さ、入って入って」

「おじゃましまーす!」

「おじゃまします」

出てきた彼は身長180cmくらいある、クールな見た目のイケメンでした。俳優の福○蒼汰くんに目元が似ているので蒼汰くん(仮名)とします。

「はじめまして。蒼汰です。絵里奈さんだよね?」

「あ、はい、初めまして。絵里奈です。」

若い男の子の一人暮らしの部屋に入るなんて初めてだったし、想像していたよりもイケメンだったのでドキドキしてしまいました。

「蒼汰ー!」

早紀はそう言うと蒼汰くんに抱き着きました。

「ちょっと早紀、もうかなり酔ってるでしょ」

そういうと蒼汰くんは早紀の頭をぽんぽんと優しくたたき、ベッドに座らせて、自分もその隣に座りました。早紀は蒼汰くんに抱き着いたままです。

「絵里奈さん、ソファ座って」

「あ、うん。」

私は促されるままソファに座りました。

「あ、お酒買ってきてくれてありがとう。お金払うね。」

「あ、いいよいいよ。大丈夫だから」

一回りの年上の人妻に手を出すなんてどんな男かと思っていましたが、話してみるととても普通の若い男の子でホッとしました。

そして、改めて3人で乾杯をしました。

早紀はとても楽しそうに話していました。早紀と私の子供のころからの笑い話が中心で、ほとんど早紀と私の二人で馬鹿話をしている感じでした。

蒼汰くんは聞き役に回り、笑みを浮かべながら話しを聞いていました。

どっちが年上かわからないような落ち着きぶりで、ああ、この子はモテるだろうなと思いました。

そんな感じで2時間くらい経ったでしょうか。とても楽しくてお酒も進み、私たちはかなり酔っていました。

早紀はずっと蒼汰くんにくっついてイチャイチャしていました。

そんな早紀を見て、ちょっと羨ましい気持ちになりました。

「なんか、すっごくエッチしたくなっちゃった」

早紀はそう言うと、ベッドに座る蒼汰くんにまたがってチューをしました。

「絵里ちゃん見てるよ」

「んんー、だってぇ・・・」

早紀は私がいることなどそっちのけで蒼汰くんとチューをしています。

チューは次第に激しくなり、強く抱き合いながら舌を絡めあっています。

時折、早紀の口から「はぁっ・・・」と甘い吐息が漏れていました。

静まり返った部屋に、二人のチューの音と早紀の吐息が響いています。

私は酔ってぼんやりしながら、二人がイチャイチャする様子を黙って見ていました。

最近オナニーをしていなかったせいとお酒のせいもあり、私もエッチな気分になってしまいました。

蒼汰くんは早紀とチューをしながら、私をじっと見つめています。

私は体が熱くなり、蒼汰くんを見つめ返しました。胸がすごくドキドキしてきました。

「ねえ・・・エッチしたい・・・」

早紀が甘えた声で言います。

「でも、絵里ちゃん見てるよ」

「いいの・・・。だって、蒼汰のおちんちんもすごく固くなってるよ・・・」

そう言うと、早紀は蒼汰くんから降り、蒼汰くんのおちんちんを触り始めました。

スウェットの短パン越しでもわかるくらい、蒼汰くんのおちんちんは勃起していました。

早紀は蒼汰くんの短パンと下着を一緒に脱がせると、パクリとおちんちんを咥えました。

「あぁ・・・」

蒼汰くんは目を閉じると、口から気持ちよさそうな声がもれました。

私は早紀のフェラチオをまじまじと見てしまいました。

蒼汰くんのおちんちんはとても大きくて太いおちんちんでした。

私は男性は夫しか知らず、もちろん夫以外のおちんちんを見ることも初めてでした。

ジュルルッ・・・ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ・・・

「あっ!・・・あぁっ!・・・やばい・・・気持ちいい」

蒼汰くんは気持ちよさそうに喘いでいます。その姿がとてもエロくて、私のアソコはジンワリと湿ってきていることがわかります。

「ねえ・・・見て絵里奈。蒼汰のおちんちん、超おっきぃでしょ」

早紀はおちんちんから口を離すと私に聞いてきました。

「え?わかんないよ、そんなの」

私は下を向き、できるだけ冷静を装って答えました。

「ねえ、絵里奈もフェラしてみなよ」

「ちょっと、何言ってるの」

「でもね、蒼汰、3Pしてみたいんだって。ね?」

「うん。絵里奈ちゃんにもしゃぶってほしいな」

「ほら、絵里奈。こっちおいでよ」

「いやいや、無理だって、できないよ」

口ではそう言いましたが、私は蒼汰くんのおちんちんをしゃぶりたくて仕方がありませんでした。そして、アソコはもうぐちょぐちょになっていました。

「早紀、絵里奈ちゃんのこと抑えて」

蒼汰くんは立ち上がってそう言いました。

早紀はソファの後ろに回りこみ、私を羽交い絞めにしました。

「ちょっと、ねえ!本当にやめて!」

蒼汰くんは私の横に座ると、私のスカートのすそから手を入れ、太ももをゆっくりと触り、下着の上からアソコに触れました。

「んんっ!」

私はその瞬間大きな声を出してしまい、体がビクンッ!と反応してしまいました。

「絵里奈ちゃん、すっごい濡れてる。もうぐちょぐちょだよ。見てて興奮しちゃった?」

蒼汰くんは下着の上から私のアソコを指でなぞるように優しく刺激してきます。

「いやぁ・・・そんなこと・・・ない・・・っ!」

「じゃあどうしてこんなに濡らしてるの?」

そう言うと、蒼汰くんは私の下着をずらし、指をアソコに滑らせてきました。

「はぁぁぁぁんっ!」

「ほら・・・簡単にはいちゃった。おマンコの中までぐっちょぐちょだよ」

「だめぇ・・・お願い・・・やめてえ・・・。早紀、離して・・・」

「絵里奈、超エロい・・・」

そう言うと、早紀は私の胸を愛撫しはじめまして。

私は蒼汰くんに下着を脱がされ、足を広げられました。

今日初めて会ったばかりの若いイケメンが私のおマンコをじっと見ています。

「すごい・・・絵里奈ちゃん、どんどん溢れてくるよ・・・」

「やあぁぁぁ・・・恥ずかしい・・・」

蒼汰くんは私の太ももの内側にキスをすると、舌を這わせてゆっくりと少しずつ、おマンコに近づいてきます。

「あっ!・・・うんっ・・・!あんっ・・・!」

私の体は頭とは逆にどんどん敏感になり、ビクビクと反応してしまい、恥ずかしくてたまりませんでした。

もう、早くおマンコを舐めてほしくて頭がおかしくなりそうでした。

蒼汰くんは舌先で、私の大陰唇を円を描くようにゆっくりと、焦らすように舐めています。

「はぁっ・・・!うんっ・・・!はぁぁっ!」

私はいつの間にか、早紀に来ていた服もブラもとられ、胸を露わにされていました。

そして、早紀は私の左右の乳首を指先でクリクリと刺激しています。

そしてとうとう、蒼汰くんは舌先で私のクリトリスを弾くように舐めはじめました。

「あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

私は自分でもびっくりするくらいの大きな声を出してしまいました。

「絵里奈・・・超エロ~い・・・」

早紀が耳元でささやきます。

蒼汰くんは私の足を大きく広げ、じゅるじゅるとエッチな音を立てながら私のおマンコに吸い付いてきました。

強弱をつけながら、私のクリトリスを舐めまわしています。

「あぁぁぁ!ダメ!ダメェ!」

クンニがこんなに気持ちのいいものだとは知りませんでした。

付き合い始めたころの夫はたまにしてくれましたが、結婚してからはしてくれなくなりました。

蒼汰くんは指で私のおマンコをぐいっと広げると、舌先でクリトリスをベロベロと舐めはじめました。

「はぁぁぁぁぁんっ!だめぇ!クリトリスだめぇ!!」

これまで感じたことのないような、全身に電気が走るような快感でした。

このまま舐められたら本当におかしくなってしまうと思って必死で抵抗しましたが、二人に動けないようにがっちりと抑えこまれて自由に動けません。

延々と波のように押し寄せる快感に、ただただ身を任せるしかありませんでした。

「あー!ダメ!イク!イク!イク!イックゥゥゥゥゥゥッ!!!」

5分以上おマンコを舐め続けられて、とうとう私は激しく体をビクビクさせてイカされてしまいました。

オナニーでイクのとは比べ物にならない快感でした。

全身に力が入らずソファでぐったりと横になっていると、

「入れるよ」

といって、蒼汰くんが私の足を広げ、おちんちんをおマンコに押し当ててきました。

「ダメ!入れるのはダメ・・・」

蒼汰くんはお構いなしに、ガチガチに固くなった太くて長いおちんちんを私のおマンコに生で挿入してきました。

「あぁぁぁぁーーーーっ!」

わたしのおマンコは蒼汰くんのおちんちんでいっぱいになりました。本当に大きくて固くて、入れらただけでまたイってしまいました。

蒼汰くんはゆっくりと腰を動かしはじめ、徐々に早く、激しく腰を動かしてきました。

長いおちんちんが私の奥を突く度に、体の中か言葉にならないくらいの快感がこみあげてきました。

「あぁぁっ!だめ!だめえ!」

私は悲鳴のような声をあげていました。

早紀は蒼汰くんにキスをしたり、乳首を舐めたりしていました。

「奥、突かれるの気持ちいいんでしょ。絵里奈ちゃんの弱いとこわかっちゃった」

蒼汰くんはいたずらっぽい笑みを浮かべてそう言うと、ソファに座ってその上に私を乗せ、おちんちんがもっと奥まで届くような体制になりました。

蒼汰くんは私のお尻を持ち、激しく上下させ、下から突き上げてきました。

「だめ!もう・・・っ!おかしくなるぅっ!」

「絵里奈ちゃん、エロすぎ。おかしくなったとこ見せてよ」

そう言って蒼汰くんはさらに激しく奥を突いてきました。

「だめっ!イク!イク!イっちゃうーーー!」

「あー、俺もイキそう!」

蒼汰くんは私をベッドに寝かせ、おちんちんを抜くと、私の顔に大量に射精しました。

私は頭が真っ白で、なにも考えられない状態でした。

「じゃあ次は早紀の番だから、絵里奈ちゃん、おちんちんキレイに掃除しよっか」

言われるがまま、さっきまで私のおマンコに入っていた蒼汰くんのおちんちんをしゃぶりました。

さっき射精したばかりなのに、まだ大きいままでガチガチでした。

すぐに、今度は早紀とのセックスがベッドで始まりました。

ボンヤリしながら二人の行為を眺めていました。

早紀は何度も何度も蒼汰くんにイカされていました。

それから、週に一度は蒼汰くんの家で、早紀と3Pをする関係になりました。

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KINZO(金蔵)

ティッシュボックスの管理人KINZO(金蔵)です。令和のエロ事師を目指し、上質なエロ情報を発信しています。

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