大樹（だいき）っていいます。28歳です。ニートです。
高校を卒業して就職せず、特に夢もやりたいこともなくバイトしながらフラフラしてたんですが、バイトもかったるくなって1年前からニートをしてます。
身長は182cm、顔はまあまあイケメンのほうだと思います。結構モテるし。そんでチンポはめちゃめちゃデカいです。
ニートだけど引きこもりってわけじゃなく、たまに親父の仕事を手伝ってこずかいもらってます。
趣味は平日昼間のスーパーに行って、イートインコーナーで人妻をウォッチングすること。
人妻ってエロいよね。今まで彼女も何人もいたし、アナルセックスもやったし、エロいことはだいたいやったけど、人妻とのセックスはしたことがない。
なんで人妻ってこんなにエロいんだろう。やっぱり人の物ってのがいいのかね。
特に、エロいことなんて興味ありませんって感じの、真面目そうな、家庭を大切にしてそうな人妻が興奮するんだよね。
正直、健康な若者がいつまでもニートしてちゃいけないとは思う。で、目標をたてようかって考えた。
目標なんてこれまで生きてきてたてたことがないから、悩むよね。
平日昼間のスーパーのイートインコーナーで、人妻を見ながら考えていたんだ。
仕事とか金とか車を買うとか考えたけど、笑えるくらいやる気が起きない。
俺ってなにが好きなんかなーって考えたら、そうだ、人妻じゃんって。
それで人妻1000人斬りを目標にしようって思ったんだよね。
そしたら自分でも信じられないくらいやる気が出てきて、ああ、目標立てるっていいなって思った。
実は、いつも来てるスーパーにめちゃめちゃお気に入りの人妻がいるの。
顔は国仲涼子っぽくて、黒髪のショートカット。年齢はたぶん30ちょい過ぎ。身長は155cmくらいかな。おっぱいはそんなにおっきくない。
ちょっと前まで小さな子供を連れてきてたけど最近は一人だから、子供は幼稚園かなんかに入れてる専業主婦だと思う。
子供と話すときにニコニコしてて幸せそうで、いいママなんだろうなーって思う。笑顔がまたかわいい。ぶっかけたくなるような笑顔。
1000人斬りの記念すべき一人目はこの人妻に決めようって思ったんだ。
国○涼子似の人妻（面倒だからこっからは涼子って呼ぶ）はその日も一人で買い物に来た。
いつも軽自動車で来るからちょっと離れたところに住んでるっぽい。
どうする？いきなりナンパするか？はっきり言ってナンパのテクは結構自信ある。けど、いきなりスーパーでナンパしても絶対うまくいかないだろうなってのはわかる。
いいアイデアが思い浮かばないまま、涼子は買い物を終えて車に歩いていく。
とりあえず、自宅がどこかおさえようってことで、チャリで車を追いかけた。あんなに必死こいてチャリこいだのは生まれて初めてだね。
自宅はスーパーから車で7～8分のとこにある一軒家だった。いろんな花が植えられてて幸せそうな家。
どうしようと思ったけど、この日はいったん家に帰って作戦を練ることにした。
今までの人生でこんなに脳みそ使ったことないってくらい、考えた。どうすれば涼子とセックスできるか。しかもレイプはダメ、合法のやつ。流石につかまりたくない。
で、考えたアイデアがこれ。
まず、俺は大人のおもちゃのセールスマン。バイブとかローターとか売ってる。
涼子の家にセールスで訪問して、大人のおもちゃを買ってくれってお願いする。今日売れないと首になるからとお願いすればいけそうな気がする。
もし渋ったら無料お試しだけでもいいからって言ってその場で使っちゃう。
で、エロエロな感じになったらその場でずっぽりハメちゃうって作戦。
我ながら完璧だと思った。成功する気しかしない。
ちなみに昔バイトで、怪しい健康食品を売る詐欺まがいの訪問営業やってたことがあって、かなり成績良かった。ダルかったから1ヶ月でやめたけど。とにかく訪問営業には自信ある。
で、さっそく押し入れをひっかきまわして、昔使ってた大人のおもちゃを探す。
ローターが3個、バイブが2個、ディルドが1個、体を拘束する手錠が2つ。
元カノの誕生日とかクリスマスにプレゼントしたやつだけど、別れた時に全部取り返してきた。
電池が入ってないけど買う金もないので、家の中の時計とかテレビのリモコンとかの電池を抜いて、なんとか全部動くようになった。
中古だから箱もないけど、まあ本当に売るわけじゃないからいいかと思ってカバンに詰め込んだ。
翌日のお昼ごろ、スーツを着て涼子の家に行く。スーツを着たのなんて5～6年ぶりくらい。
いつもスーパーに乗ってくる車が駐車場に止まってるから家にいるだろう。
迷うことなくピンポンを押す。
「はーい」
涼子のかわいらしい声がインターホンから聞こえてくる。
「こんちはー。美容機器のモニターアンケートで1件1件回ってまーす」
「・・・はーい。ちょっと待ってください」
1分ほどしてガチャッとドアが開いた。
「こんちはー。株式会社ハンバーグの山田っていいます。美容機器のモニターアンケートなんですけど、ちょっと失礼しますねー」
うまいこと言って玄関の中に入り込む。ちなみに会社名も名前も全然考えてなかったけど、とっさに出てよかった。社名はさっきお昼にハンバーグを食べたからだ。
「いやー、奥さん、おキレイですね！かなり美容にも気を使ってるんでしょうねー」
「いいえ、特別なことはしてないです」
「そうなんですか！？それはそれはちょうどよかった！今よりもっともっと美しくなる機器があるんですよー！」
そう言って、カバンからバイブとローターを出し、玄関先に無造作に並べた。
「・・・」
涼子は絶句している。完全にパニックをおこしているみたいだ。
「あ、奥さん！これエッチなおもちゃだって思ったでしょ！違うんですよ！エッチなおもちゃなんですけど、今アラサーアラフォーの女性の9割が、美容目的でも使ってるんです！」
「・・・そ、そうなんですか」
「知りませんでしたか！でも、こういったおもちゃ、ラブグッズは当然使われたことありますよね？」
「いいえ、ありません」
涼子は困ったような顔で、やや強い口調でハッキリと言う。
「えええー！！！本当ですか！」
ものすごく大げさに驚いたら自分でも嘘くさいと感じて思わず笑ってしまった。
「だったらちょうどよかった！バイブとかローターを使ってオナニーを毎日することで女性ホルモンが大量に分泌されて、アンチエイジングの効果があることがアメリカのコーマン大学の研究でわかったんです！」
もちろん嘘だ。涼子は不信そうな表情で俺を見ている。どうやって帰ってもらおうか考えているっぽい。
「奥さん！バイブとローターのセットが、普段は50万円のところ、本日限定で10,000円です！」
「いえ、結構です・・・」
「ですよね！だったらちょうどよかった！でも、いつまでも若々しく、美しくいたいですよね？」
「そ、それはそうですけど」
「ありがとうございます！もし、もしですよ、買うとしたらバイブはピンクとブラックどっちがいいですか？」
昔、営業のバイトで覚えたテストクロージングだ。
「え・・・。ブ、ブラック・・・？」
「いいですよね！ブラック！すごい人気で、これがラスト1個です。」
「あの・・・でも、うちは結構です・・・」
「・・・・・奥さん・・・」
「・・・なんでしょう？」
「僕・・・今日一つも売れなかったら、クビになるんです・・・。もう3日もなにも食べていなくて・・・」
「え・・・それは・・・」
「やっと雇ってもらった会社で・・・もしクビになったら死のうって思ってて・・・」
「でも・・・じゃあ、主人に今夜相談してでもいいですか・・・」
「今じゃなきゃクビなんです！お願いします！」
おでこを玄関に擦り付けて土下座をした。
「あの・・・！困りますから、頭をあげてください・・・」
「いいんですね！ありがとうございます！」
「え？いや、そうではなくて！」
「わかりました！じゃあ、アンケートだけ！アンケートだけご協力お願いします！買わなくていいんで！それならいいですよね！」
「ア・・・アンケートだけなら・・・」
「ぁありがとぉうございまぁす！」
さらに全力で土下座をした。言質をとったので、もう何をしても断れない。つまり、なにをしてもいいってこと。
「じゃあ、玄関っていうのもあれなんで、よかったらリビングのソファにでも移動しましょう！」
お前のセリフじゃねえって思いながらかなり意味不明なことを言って強引にリビングに上がり込み、涼子と向かい合うようにソファーに腰をかけた。
「じゃあ、さっそく美容機器のモニターアンケート開始します。では、先にちょっと失礼しますね」
カバンから手錠を2つだし、左手の手首と左足の足首をつなぎ、右手の手首と右足の足首をつなぐ。
涼子はかなり混乱していたが、俺の謎の勢いにおされるがままだった。
「あ、あの！アンケートって・・・、紙に書いたりするんですよね？」
「いいえ。実際に美容機器をご体験いただき、私の質問にお答えいただくという形になります」
「いや！ダメです！これ外してください！」
「じゃあ早速はじめますね」
俺は涼子の言葉を無視し、淡々と、粛々と体験モニターを開始した。
「えーっと、奥様はこういった美容機器を使われるのは初めてでしたよね。ではローターから始めさせていただきます」
ピンクローターのスイッチを入れると、部屋の中に「ブィィィィィィィンッ！」と勇ましい音が響いた。
「ちょっとぉ！ダメ！やめて！」
大きな声で抵抗するが、両手両足は拘束されていて身動きは自由にとれない。
俺は涼子のかかとをつかむとグイと上に持ち上げた。
ワンピースの裾が捲れ上がり、白くてきれいなふとももが現れた。涼子は大人っぽい黒のパンティをはいていた。
「じゃ、あてていきますよー」
俺はローターをパンティごしに涼子のクリトリスに押し付けた。
「いやあぁ！やめてっ！お願い！」
涼子はバタバタと抵抗するが、がっちりソファに押さえつけられていて自由に動けず、ローターはクリトリスを正確にとらえ続けていた。
「じゃあ、ちょっとずつ刺激を強くしていきますねー」
少しずつローターの強さをあげていく。
「だめえっ！お願い！やめて・・・っん！」
涼子は体をビクンとさせると、ちょっとエロい声を出した。
変わらず抵抗をしているが、さっきまでより力が入っていない。
「はぁっ・・・・うんっ！・・・やめ・・・てっ！・・・」
声がどんどん色っぽくなってくる。間違いなく感じている。
ローターを外すと、パンティにはすっかり染みが出来ている。
「奥さ～ん。パンティに染みができちゃってますね～。気持ちいいですか？」
「気持ちよく・・・なっ・・・い・・・！」
「これはアンケートですから。正直に答えていいんですよ」
「もう・・・いいでしょ・・・終わりにして・・・」
「気持ちよくないんじゃ、うちの製品に問題があるかもしれないので、もうちょっと続けますねー」
俺は再びローターをクリトリスにあてる。
「あぁっ！・・・んんんんっ！！！」
「どうですか？全然気持ちよくないですか？」
「・・・うぅっ・・・はぁんっ！・・・」
涼子のパンティはぐっしょりと濡れている。
「奥さん、老廃物がたくさん出てますね～。パンティ汚れちゃうので取っちゃいますね～」
俺はパンティをお尻の方から剥ぎ取る。
白くてきれいなお尻だ。陰毛は永久脱毛をしているのかキレイに整えられていて、ぐっしょりと濡れたおマンコが丸見えになっている。
「奥さん、とってもきれいなおまんまんですねえ」
「いやぁ・・・見ちゃだめっ・・・」
「老廃物がすごーく出てますね。もっともっと出して、内側からキレイにしていきましょうね～」
俺はローターを直接クリトリスに押し当てる。
「あぁぁぁぁぁ！だめ！だめぇ！」
「奥さん、ちょっとクリトリスが隠れちゃってますねえ。良くないですねえ」
俺は左手の人差し指と中指でクリトリスの皮を剥く。ピンク色のキレイなクリトリスが現れる。
ローターを露わになったクリトリスに押し当てる。
「だめ・・・・はぁんっ！・・・・」
「どうですか奥さん。気持ちよくなってきましたか？」
「気持ち・・・いい・・・ですっ・・・。もう・・・やめてぇ・・・」
涼子は目をつぶり、快感にあらがえなくなっているようだ」
「気持ちよくなってきましたね。では、続いて別の機器でおマンコの内側を施術していきますね～」
俺は黒いバイブを手にとり、涼子のおマンコにゆっくりと時間をかけて挿入した。
「あぁぁぁぁ！だめっ！だめぇ！」
バイブを奥まで全部入れ、バイブのスイッチを入れる。ローターはクリトリスを刺激し続けている。
「だめえ！抜いて！でちゃう！でちゃうぅ！」
「いいんですよお。老廃物をおもいっきり出してください」
「お願いぃ！抜いて！出ちゃうぅ・・・！」
俺にとって潮吹きさせるなんてたやすいことだ。バイブの角度をすこし変え、思い切り潮を吹かせてやることにした。
「はぁぁぁん！いやぁぁぁぁ！」
涼子は悲鳴のような声をだし、バイブを抜いた瞬間に天井まで届くんじゃないかってくらい大量の潮を吹いた。
「奥さん・・・。見てくださいこれ。床が老廃物でびっしょびしょですよ」
涼子は恥ずかしそうに顔を背け、無言で呼吸を整えている。
「でも、まだまだ中にあるみたいなんで全部出しちゃいましょうね～」
俺は右手の中指と薬指をおマンコに入れ、Gスポットを刺激した。
「あぁぁぁぁ！出ちゃうぅ！またでちゃうぅ！」
30秒とたしないで涼子はまた大量の潮を吹いた。
「おねがい・・・もう・・・アンケート終わりにしてぇ・・・」
「いやいや、まだお試しいただくことが残ってるので、もうちょっとご協力くださいね～」
そう言って、俺は再びクリトリスをローターで、おマンコにバイブを挿入した。
涼子は言葉にならないような低いうめき声を出し、体をビクビクさせている。
「どうですか～。ご感想いただいていいですか～。アンケートですからね～」
「きもち・・・いいっ・・・です・・・」
「それじゃちょっとわからないんで、あ、じゃあ、5段階で答えてくださいね。1、全然気持ちよくない。2、気持ち良くない。3、良くわからない。4、気持ちいい。5、ものすごく気持ちいい。どれですか～」
「うぅっ・・・さ・・・さん・・・」
「3の良くわからないですね。ありがとうございますー。でも、それだと困っちゃいますねー」
俺はバイブの出力を最大にし、奥の裏Gスポットをグリグリと攻め続けた。
「どうです奥さん。1から5で答えてくださいね～。1、全然気持ちよくない。2、気持ち良くない。3、良くわから・・・」
「ごっ・・・ごぉぉぉ！ものすごく気持ちいぃぃぃぃ！もう・・だめえっ・・・！イク・・・！イク！いっちゃうぅぅっ・・・！」
「いいですよ。イクことで女性ホルモンがどんどんでてきますからね。いっちゃってください」
「あぁぁぁぁぁっ！・・・イックゥッ！」
涼子は体を2～3度ビクンとさせ、完全にいってしまったようだ。
「はいお疲れ様でした～。アンケートしますよー。1、イった。2、イケなかった。どちらですかー」
「い・・・いち・・・」
「弊社の商品でイっていただいてありがとうございます。モニターは以上ですが、よろしければ、わたしのおちんちんを使って、おまんこの奥の状態をお確かめいたします。1、おちんちんで確かめる。2、おちんちんで確かめない。どうされますか？」
「・・・い・・・いち・・・。たしかめる・・・」
「かしこまりました」
俺はズボンとパンツをまとめて下ろし、ちんぽを涼子の目の前に差し出した。
何も言っていないのに、涼子は俺のちんぽをフェラしはじめる。
「あー、気持ちいいですね。しっかりカチカチに立たせてくださいね。どうですか？僕のおちんぽはおっきいですか？」
「おっひぃれふ・・・」
「1、旦那さんよりも大きい、2、旦那さんのほうが大きい、どっちですか？」
「い・・・いち・・・の、しゅじんより・・・おっひい・・・かたひ・・・」
涼子は小さな口をいっぱいに開いて、俺のデカマラを一生懸命咥えている。
「じゅるるるるっ・・・・！じゅぽっ・・・！じゅぽっ・・・！」
可愛い顔に似合わずエロい音をたててしゃぶっている。
奥まで咥えて舌でベロベロと根本を舐めたり、亀頭をちゅぱちゅぱと舐めたりと、旦那にしっかりと仕込まれているようだ。
おかげで俺のちんぽはすっかりガチガチのフル勃起状態になった。
「じゃあ、固くなりましたので、おちんぽ入れてみましょうね～」
俺は涼子の足を大きく広げ、生でそのまま挿入した。
「あ・・・あぁぁぁっ！お、おっきぃ・・・っ！」
涼子のおマンコはぐちょぐちょに濡れていてヌルヌルしていた。
さっきイったとは思えないくらいキツキツでやばいくらい気持ちいい。
「奥さんのおマンコ、とても良い具合ですけど、ちょっと柔軟性が足りませんかね～。よくほぐしておきますね～」
まずはゆっくりとちんぽを出し入れし、涼子の好きそうなポイントを探る。
「はぁん・・・っ！」
「ここが気持ちいいですね～」
奥の方をグリっとすると明らかに反応が違うポイントがある。態勢を変えて奥が刺激できるようにする。
「あぁぁぁ！そこっ！おく！だめぇ！」
「ここが気持ちいいんですね～。コリコリしてますよ～」
「・・・そこっ！・・・きもちいぃ・・・！」
「じゃあ奥のほうをしーっかりほぐしていきましょうね～」
俺は腰の動きを速め、激しくおマンコの奥を突いた。
「あぁぁぁあーっ！だめ！だめ！おかしくなっちゃう・・・っ！」
涼子はソファをぎゅっとつかみ、眉間に皺を寄せて悶絶している。
「旦那さんのおちんぽは奥まで届かないんですか～」
「とど・・かないっ・・・。あぁ・・・っ！すごい！すごい気持ちいいっ！」
「それはいけませんねえ。じゃあ俺のちんぽでしっかりほぐしてあげますね～」
「ほぐして・・・！もっと・・・！もっとほぐしてぇぇぇ！」
涼子は完全に快楽に身を任せている。
「あぁぁぁ！だめ！また出ちゃう！老廃物でちゃうぅぅぅ！」
「いいんですよー！たくさん出して中からキレイになりましょうねー！」
「でる！でるぅ！」
ちんぽを抜くと、涼子はまたもや大量の潮を吹いた。とんでもなくエロい！
俺は涼子を抱えあげ、駅弁スタイルでおマンコの一番奥を下から突き上げた。
「あぁぁぁぁー！もうだめぇ！おかしくなっちゃうぅ！」
ちんぽが奥にグリグリとあたってめちゃめちゃ気持ちよくてイキそうになってきた。
「イク・・・っ！またイっちゃうぅぅぅ・・・っ！」
「俺もイキますよー！」
「イク！イック・・・・！！」
「あああああ！出る！出るー！」
俺は涼子をソファに放り投げ、可愛い顔に大量に射精した。めちゃめちゃ気持ちよかった。
「だいぶほぐれましたね～。でも、続けてやらないといけないので、また週に1回くらいお邪魔しますね！」
床は潮でびしょびしょ。涼子は顔についた精液を拭こうともせず、ぐったりと放心状態になっている。
俺はその涼子をそのまんま放置し、サクっと着替えて涼子の家を後にした。
家の近所にいつでもヤレるセフレが出来たことも嬉しかったが、
それ以上に人妻1000人斬りという目標の一歩目を踏み出せた満足感と達成感に俺は包まれていた。
人妻1000人斬りまで、残り999人
