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職場の上司との不倫体験談

女性投稿者
38歳人妻です。職場の上司とW不倫の関係になってしまった体験談です。

私は2児の母親で、名前は美和といいます。

年齢は38歳ですが30代前半に見られるので見た目は若いほうだと思います。

結婚して12年。下の子供が保育園に通える年齢になった4年前から自宅から車で30分ほどの場所にある保険代理店でアルバイトをしています。

従業員は私の他に営業社員が3名と社長の合計4人ですべて男性です。私はそこで事務や営業のお手伝いをしています。

夫は勤務先が東京都内で通勤に片道1時間半かかり、朝の早い仕事のため毎朝6時には自宅を出ます。

そのため、毎晩22時には寝てしまい、夫婦生活あもう3年以上全くない、いわゆるセックスレスです。

たまにオナニーをしていますが、夫以外の男性と関係を持ったことは一度もありません。

そんな私ですが、密かに会社の社長に憧れを持っていました。

社長は5年前に一人で独立開業し、今では営業社員を3名雇い、売上も順調に伸ばしているやりてです。

その割に従業員をとても大切にしてくれて、若い営業社員が悩んでいれば飲みに誘って悩みを聞いてあげたり、私にもちょくちょく声をかけたり差し入れをくれたりしてくれるのがとても嬉しかったです。

毎年社員旅行に行くのですが、その時は社長の奥さんやお子さんはもちろん、アルバイトの私の家族も招待してくれ、家族ぐるみの付き合いをしていました。

なので、憧れはあっても異性として見ることはしないようにしていたのですが、スーツがよく似合ってバリバリ働く姿がかっこよく、何度かオナニーの時に妄想をしてしまっていました。

社長はじめ営業社員は常に外出していることが多く、私は事務所に一人でいることが多かったのですが、その日は社長が朝からずっといて事務所に二人きりでした。

社長は私の向かい側に座っているのですが、なんだかチラチラと視線を感じていました。

そして、送信の終わったFAX用紙をシュレッダーしようとして席をたったところ、社長が慌てた様子で動くのがわかりました。

ちらっと社長を見ると股間のファスナーが空いていたのです。

「もしかして、オナニーでもしてたの?いや、まさか・・・」

と思ったのですが気になって仕方ありません。

社長がお昼にでかけた隙に、私は社長のパソコンの閲覧履歴を覗いてみました。

すると、「人妻 不倫」や「人妻 エロ動画」で検索していた履歴が。

さらには「職場 人妻 口説き方」なんてキーワードでも検索していました。

「これって、もしかして私を口説こうとしてるのかな?だとしたらちょっとうれしいかも」なんて思ってしまいました。

その日は社長とのHを妄想してオナニーをしちゃいました・・・。

翌日、私は胸元のゆるめのシャツを着て出社しました。少し前かがみになれば思い切り胸が見えてしまいます。

そして、ローライズのジーンズ。しゃがむと思い切りお尻が見えてしまう格好です。

私は生理前と長く続いているセックスレスと、社長が私とのHをしたがっているかもしれないという妄想で朝からムラムラとしていました。

そして、社長二人きりになった時に、「少し事務所のお掃除しますね」と言い、一人で掃除を始めました。

わざと前かがみになって掃除機をかけ、デスクの雑巾がけもあきらかに胸が見えるようにしました。

社長はパソコンのモニターを見るふりをしながら私の胸元を覗いているのがわかります。

そして、下の棚を整理するときに、思い切りしゃがんでお尻を社長に向けました。

心臓がものすごくドキドキしたのを覚えています。

ちょうど前には電源の切れたモニターがあったのですが、そこには私のお尻をガン見している社長の姿が写ったのです。

私はさらにドキドキしてしまい、しばらく掃除をするふりをしてお尻を社長に見せてあげました。

「このまま襲ってくれたら受け入れちゃうかも・・・」

と思っていたのですが、そこは家族ぐるみの付き合いをしているので社長も慎重です。

私が掃除を終えて席に戻ると社長が

「お掃除ありがとう。肩でも揉んであげようか?セクハラになっちゃうかな?」

と笑いながら言いました。

私は「え、いいんですか?ものすごく凝ってるんですよ~」と言うと、社長は私の後ろに立ち、肩を揉んでくれました。

きっと肩を揉みながら私の胸を覗いているんだと思うと、オマンコが少し濡れてきてしまいました。

これ以上触れられたらとまらなくなってしまう、それは良くないと思った私は

「社長、とっても気持ちよかったです。もう大丈夫です。ありがとうございます」

というと、社長が顔を近づけてきて「キスしたい」と言ってきたのです。

私は頭ではいけないと思ったいたのですが、本心は社長とキスがしたくて仕方がありませんでした。

私が無言で社長を見つめていると、社長は私にキスをしてきました。

キスも久しぶりで、キスってこんなに気持ちよかったんだと思いました。

社長は私を席から立たせ、ギュッと強く抱きしめて、

「ずっとこうしたかった」と耳元でささやきました。

全身に鳥肌が立ち、「ああ、もう駄目だ。思い切り抱いてほしい」という気持ちになっていました。

社長は再び私にキスをしてきました。今度は舌を思い切り絡めたディープキスです。

私も社長の舌に思い切り舌を絡ませました。

体はすっかり火照り、キスだけで息が荒くなり、「はあ、はあ」と吐息が漏れてしまいました。

「私も社長にずっと憧れていたんです・・・」

「本当?嬉しいな」

「でも、奥さんに悪いからダメです」

「これは二人だけの秘密にしよう。絶対に誰にも言わないから」と強く抱きしめられました。

私のお腹のあたりに社長の大きくなったおちんちんがあたっているのがわかります。

社長は私の首筋から耳にキスをしてきました。

「あああ、、、はあ、はあ」

私は全身が熱くなり、もう社長にされるがままになっていました。

社長は私のシャツをまくり、ブラをずらして乳首を舐めてきました。

舌先で乳首を優しく転がされると、私は「ああー!ダメ、ダメ」と大きな声が出てしまいました。

社長はひとしきり胸を愛撫したあと、私をデスクに座らせジーンズを脱がせてきました。

「だめです、明るくて恥ずかしい」

「とても綺麗だよ。アソコを舐めてもいい?」と聞いてきました。

私のアソコはもうグッショリと濡れているのが自分でわかっていたので、

「イヤ、ダメ、恥ずかしいから舐めちゃいやです」といったのですが、社長はそんな私の言葉を無視してパンティを脱がせ、私の足を広げました。

私のびしょ濡れになったオマンコは社長から丸見えになり、恥ずかしくて死にそうでしたが、ものすごく興奮してしまい、どんどん愛液が溢れてきます。

社長がふとももに舌を這わせ、じらしながら私のオマンコに近づいてきます。

私は焦らされて、もうクリトリスをむちゃくちゃに舐めてほしくて仕方がありませんでした。

「お願いだからクリトリスを舐めてください」

と口に出そうになった時、とうとう社長の舌は私のクリトリスを舐め始めました。

「はああ・・・んっ!ダメ、そこ舐められたらおかしくなっちゃいます」

実際に私はもうイキそうになっていて、体がビクビク反応してしまっていました。

社長は私のクリトリスを「ジュルルル、ぴちゃ、ぴちゃ、クチュクチュ」とわざと嫌らしい音を立てて舐めています。

「あああああー!ダメ!社長!イっちゃいます!ダメ!イク!イクー!」

私は社長の後頭部を自分の手で抑えてイカされてしまいました。

「美和、エロすぎ」と社長が笑いながら言ってきます。

初めて下の名前で呼ばれて、私は社長に抱きつき、キスをしました。

「だって、久しぶりだったんです。すごく気持ちよくて・・・」

「気持よくなってくれて嬉しいよ」

「今度は私に気持よくさせてください」

私は社長のベルトを外し、スラックスを下ろしました。

下着越しにも社長のおちんちんが固くなっているのがわかります。

私が下着越しにおちんちんを触ると、ピクピクと反応しました。

私の夫はフェラが好きで、結婚前からかなり仕込まれていたためフェラには自信がありました。

社長のパンツを下ろし、裏筋を舌でチロチロと舐めると、社長の口から

「あ・・・気持ちいい」と声が漏れました。

私は親指で我慢汁を使い、裏筋と亀頭をマッサージしました。

「あっ・・・くっ・・・」と社長から気持ちよさそうな声が漏れます。

そして私は社長の大きくて固いおちんちんを思い切り口に咥えました。

夫のおちんちんよりも太くて固いおちんちんでした。

私は大きさよりも固いおちんちんが好きなので、社長のおちんちんにもっと固くなってほしいと思い、丁寧にフェラをしました。

「ジュルルル、ジュッポジュッポ」とイヤらしい音を立ててフェラをします。

上目遣いに社長の反応を見ると、社長はとても気持ちよさそうな表情で私のフェラしている姿を見ています。

私はフェラに自信がありましたが、男の人が気持ちよさそうな顔をしているのを見るのが好きなので、フェラをすること自体がとても好きでした。

そして、フェラをしているうちにオマンコからはどんどんHなお汁が溢れています。

「美和、これ以上されたら出ちゃうよ」と社長は私の口からおちんちんを抜き、キスをしてきました。

社長は私のオマンコを触り、

「もうすごいぐちょぐちょだね。入れてもいい?」

と言ってきました。

私はもう理性がなくなった状態で、とにかく早くその固いちんちんをオマンコに入れてほしくて仕方がありませんでした。

「社長のおちんちん入れてください。お願いします」というと、社長は私の手をテスクにつかせ、立ちバックの態勢で後ろからおちんちんを挿入してきました。

社長の熱くて太いおちんちんがオマンコに入ってきて、私のオマンコはキュンキュンに感じているのがわかりました。

入れられた瞬間、私は「あああああー!おっきい、社長のおちんちんおっきい!」と大きな声が出てしまいました。

社長はそのままバックから激しく突いてきます。私の気持ちいいポイントを激しくガンガン突いてきます。

「はっ、アン、アン、アン、ダメ、気持ちいい、イッちゃいます、もうダメ!」

私はあっさりと絶頂を迎えてしまいました。

しかし、社長の腰の動きは止まりません。社長の激しくて緩急を使った腰使いに、私の体は快感に支配されていました。

「いやー!もうダメ!またイっちゃう!ダメ!ダメ!」

私は何度も何度もイカされてしまいました。

私と社長以外誰もいない明るいオフィスには、私と社長の体がぶつかる音と、私のびしょ濡れオマンコからでる「グチョッグチョッ」という音が響いています。

社長は一度おちんちんを抜き、バックの態勢から駅弁の格好に態勢を変えました。

思い切りしたから突かれると、オマンコの奥のほうを社長のおちんちんが突いてきます。

「あー!すごいっ・・・社長のおちんちんが奥まで届いてます。すごく気持ちいい、社長のおちんちんすごき気持ちいい」

「はあ、俺もイキそうだ」

社長の腰の動きがさらに激しくなります。

私はもう何度イカされたかわからないくらいの快感で、自分でも驚くくらいの大きな声で「アン!もうだめ!社長のおちんちん固くて気持ちいい!」と言っていました。自分がこんなにいやらしいことを言うなんて、自分でも驚くくらいでしたが、それくらい久しぶりのHは気持ちよかったのです。

社長はおちんちんを抜き、私のおヘソに大量の静止を発射しました。

そのままキスをされ、精液を拭くこともせず、裸で抱き合っていました。

今でも社長と二人きりになると、どちらからともなく誘って関係は続いています。

たまにお互いの家族と顔を合わせることがありますが、お互いに全くそんな素振りはみせません。

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KINZO(金蔵)

ティッシュボックスの管理人KINZO(金蔵)です。令和のエロ事師を目指し、上質なエロ情報を発信しています。

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