エッチな体験談 人妻・不倫体験談

職場でエロ動画を見てた人妻を問い詰めて不倫セックスした話

男性投稿者
29歳会社員です。同じ職場の33歳ドM人妻が、仕事中に無修正エロ動画を見ていたことを知り、そのことを注意した流れでオフィスで犯した体験談です。

私はWebの広告関係の会社に勤めています。29歳独身で、彼女はもう5年くらいいません。

会社は従業員5人の零細企業で収入も多くないし、顔もイケメンではないので仕方ないですね。月1回のデリヘルが唯一の楽しみです。でも、チンポは結構大きいです。

職場は東京都の豊島区にあって、古い雑居ビルに狭いオフィスを構えています。

社員は自分ともう一人、30代の男性社員がいて、アルバイトが二人います。

バイトは一人が25歳の女の子。もう一人が、今回私が不倫セックスしたお相手、33歳の人妻さんです。

元モー○ング娘の矢○真里に似ているので、名前は真理さん(仮名)としておきましょう。

真理さんは8歳になるお子さんがいるみたいです。身長は150cmくらいのショートカットで、結構カワイイんです。

仕事の飲み込みは早いし、無駄話をせずに黙々と仕事をこなしてくれるのでとても重宝していました。

ある日、自分以外の社員が全員退社し、自分は残業をしていました。

新しく依頼のあったクライアントのWebサイトのURLを忘れてしまい困っていた時、そういえば今日、仕事の指示を出した時に真理さんのブラウザで表示したことを思い出しました。ブラウザの閲覧履歴に残っているはずです。

仕事用の端末とは言え、他人が使っているPCのブラウザの履歴を見ることはちょっと気がひけましたが、「仕事以外にどんなサイト見てるのかな」とちょっと気になって、真理さんの使っているPCの電源を入れました。

ブラウザを立ち上げ履歴を見ると、履歴の削除などは行っていないようで、ずらっと履歴が表示されました。本来の目的であるクライアントのWebサイトも判明して一安心です。

そして、どんなサイトを見ているのかちょっと見てみると、なんとそこには男性なら誰でも知っているような、超有名な無修正エロ動画サイトの履歴が残っていました。

「あんな真面目うな真理さんが?」と、ドキドキしてきました。

「一体どんな動画を見てるんだ」

ブラウザに残された履歴から別タブで動画のページを開いてみると、その多くが「不倫もの」でした。

「うわあ・・・。真理さん、不倫に興味あんのか」

そしてプレイ内容にも傾向があって、どうやら男性に強引に犯されているのが好みのようでした。

私はガチガチに勃起してしまい、真理さんの口におちんちんを突っ込んで咥えさせ、バックから激しく犯す妄想でオナニーしてしまいました。

翌日、真理さんはいつも通り出社してきました。いつも通りの可愛らしい笑顔で、明るく挨拶をしてくれます。

でも、私が真理さんを見る目は昨日と今日で完全に変わってしまいました。

こんな大人しくて真面目そうな人妻が、実は不倫願望があって激しく犯されたいと思っているのか。

旦那とはセックスレスで、欲求不満なんじゃないか。

もう自分は真理さんを犯したくて仕方がなくなりました。

仕事中にふと視線を真理さんに移すと、真理さんは作業の手を止め、右手にマウスを持ち、口を少し開いてモニターを凝視しています。

真理さんの後ろにあるプリンターのところにいくと、慌てて作業を再開しはじめました。

きっとエロ動画を見ているに違いありません。

その日も皆が帰った後、真理さんのPCの閲覧履歴を見ましたが、予想通りその時間はエロ動画みていました。

その動画は、上司と出張に行った部下の人妻が、ホテルで上司から思い切り犯されるという内容でした。

その後も毎日毎日、皆が帰った後に真理さんのPCを除き、オナニーをするのが日課になってしまいました。

私が真理さんを見る目は完全にエロい目になっていて、真理さんのことを犯したくて犯したくて仕方なくなっていました。

かといって、面と向かって口説くわけにもいかないし、一度飲みにでも誘ってみるか・・・なんてことを考えていました。

そして、チャンスは思いもよらずやってきました。

その日、もう一人の社員は夕方から外出で、その日は直帰の予定になっていました。もう一人のアルバイトは元々休みで、真理さんと自分の二人きりになりました。

真理さんのことをチラチラ見ていると、人がいないのをいいことに、いつもよりも作業の手が動いておらず、PCのモニターを凝視しています。

きっと、男性に激しく犯されているエロ動画を見ているに違いありません。

私のチンポはガチガチに勃起しています。

「真理さん、ちょっといい」

「あ!は、はい!」

私が足早に真理さんのデスクに近寄ると、真理さんは慌ててブラウザを閉じるようにマウスを操作しています。

「真理さんさ、今、ネットでなに見てたの?」

「え?・・・ちょっと調べものをしてました」

「ふーんそっか。ちょっといい」

私は真理さんが持っていたマウスを奪い、ブラウザの履歴を表示しました。

思ったとおり、ついさっきまでいつものエロ動画サイトを見ていました。

私は履歴から、ついさっきまで見ていた動画を開きました。

真理さんは軽くパニックを起こしているのか、モニターの画面を直視しして固まっています。そして、みるみるうちに耳まで赤くなってしまいました。

「いつもエッチな動画見てるよね」

「・・・はい。・・・すいませんでした。」

真理さんはうつむき、恥ずかしくてたまらなそうな顔をして、震えるような声で言いました。

Sっ気のある私は、その表情を見てさらに興奮し、もっともっとイジメてやりたくなりました。

「毎日、真理さんの履歴見てたんだけど、不倫ものばっか見てるよね」

「・・・・・・」

私は真理さんの肩に手をまわしました。

体を強張らせていますが抵抗はしません。私は顔を真理さんの耳元に近づけて囁きました。

「しかもさ、乱暴に犯されるの好きでしょ」

「・・・・・・」

真理さんは無言でうつむいています。軽く香水の匂いがします。

画面では、AV女優が男の大きなペニスを咥え、後頭部を抑えられて強制イラマチオをされているシーンが流れていました。

私はズボンとパンツを下ろし、ガチガチに固くなったペニスを出し、真理さんの目の前に差し出しました。

真理さんはうつむいたままです。

「しゃぶってよ」

「・・・・・」

真理さんは泣き出しそうな顔をしています。

「ほら、早くしゃぶれよ」

私は真理さんの顔を両手でがっちりとつかみ、ペニスの方に顔を向けました。

そして、固くなったペニスを真理さんの口に突っ込もうとしましたが、真理さんは目をつぶって口を開けなかったので、頬や鼻、目にペニスを擦り付けてやりました。

「いやあ・・・お願いやめて・・・」

真理さんの顔は私の我慢汁でヌルヌルになっています。

「ほら、早く口開けろ」

私が強く言うと、真理さんは閉じていた目を開き、私の大きなペニスを凝視した後、大きく口を開いてゆっくりと私のペニスを咥えました。

「俺のちんぽどう?」と聞くと、上目使いの泣きそうな表情で、「・・・おっひふて・・・ふとひ・・・」と言い、ゆっくりと顔を前後させはじめました。

完全にスイッチが入ったようです。

私は真理さんの後頭部を抑え、ペニスを思い切り真理さんの口の中に突っ込みました。

「ぅぉえっ!んっ!んっ!んーーー!」

真理さんは苦しそうな表情で、だらしなくよだれを垂らしながら私のペニスを根本まで咥えています。

「ほら、こうされるの好きなんだろ?いっつもエロ動画でこんなのばっかり見てるもんな!」

私は激しく腰を振り、真理さんの喉の奥までペニスを突っ込みました。

「あがっ・・・ヴォォエ・・・」

真理さんは口からペニスを引き抜くと、荒くなった呼吸を必死に整えようとしています。

「ほら、次は自分で咥えてみろよ」

そういうと、真理さんは私の太ももに両手を添えて、自分から喉の奥までペニスを咥えてました。

「もっと舌使って咥えるんだよ」

ペニスを咥えたまま舌を使ってベロベロと夢中になって咥えています。とんでもないドスケベなフェラチオです。

「すげえエロいフェラするな。真理さん変態なの?ほら、もっとエロい音だしてしゃぶってみな」

「ジュルッ!ジュルルルル!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!」

大量のよだれを口元から垂らしながら、眉間にしわを寄せ、夢中になってチンポにしゃぶりつく姿は凄まじくエロく、私はイキそうになってしまいました。

「イクぞ!口に出すぞ!こぼすなよ!」

私は真理さんの口の中に、信じられないくらい大量の精液を発射しました。

「んーーーーっ!ゲホッ!ゲホッ!」

むせて苦しそうでしたがチンポは口から離しません。そして精液を最後の一滴まで絞りとるようにペニスに吸い付きます。

ペニスから口を離すと、手のひらに大量の精液を吐き出しました。

真理さんは肩で息をしながら、ティッシュで私の精液をふき取りました。

あれだけ大量の射精をしたというのに、私のペニスはガチガチに固いままで臨戦態勢です。

私は背後から真理さんの胸を両手で鷲掴みにし、乱暴に揉みしだきました。

「いやあぁ・・・だめぇ・・・」

そして、背後から乱暴にキスをしました。

すると真理さんも舌を絡め、貪るように私の唇に吸い付いてきます。

ブラジャーを外して乳首を指でつまむと、真理さんはビクンと体を反応させ、「はあぁっ!あんっ!」と大きな声が漏れてきました。

真理さんは両手を私の顔に回し、夢中になってキスをしてきます。

私はそれに答えながら、白くて形の良いおっぱいを揉みしだき、乳首をつまんだり、指で弾いたりしました。

「はぁんっ!んんっ・・・!」

真理さんは下半身をよじるように感じながら、ますますスケベな声を出し始めています。

「壁に両手をついて足広げろ」

「・・・・・はい」

真理さんはゆっくりと椅子から立ち上がり、両手を壁に突きました。

「もっとケツを突き出すんだよ」

真理さんは命令通り、背中を反らしてケツを突き出します。

私は真理さんのスカートをまくり上げました。ほどよく肉のついたちょうどいい大きさのお尻です。ストッキング越しに赤色の下着が見えます。

私が顔を太ももの間に近づけると、アソコからはむわっと愛液の匂いがしてきました。

「すげえエロい匂いするぞ。もう濡れまくってんだろ」

「・・・・・」

「濡れてるのか濡れてないのか、どっちか聞いてんだよ」

「・・・いやあ・・・恥ずかしい・・・」

私は下着をストッキングごと乱暴にずりおろしました。

さっきよりもさらに強い愛液の匂いがし、陰毛は愛液でキラキラと光っています。

右手の中指をおまんこに入れると、「ぬるんっ」となんの抵抗もなく中に入りました。

「ああ・・・あああぁ・・・!」

真理さんの口から低く大きな声がもれました。

「すげえぐちょぐちょじゃん。フェラしたら興奮しちゃったの?」

私は中指に続いて薬指も使い、二本の指をおまんこに出し入れしました。

「いやああ!だめ!だめえええ!」

中まですごく濡れていて、指を出し入れすると、誰もいないオフィスにぐちょぐちょといやらしい音が響きました。

「すんごいエロい音してるよ。聞こえるでしょ」

「恥ずかしいいい!やめてえええ!」

私は指をさらに早く動かしました。

真理さんの膝がガクっと曲がり、もう立っていられないようでした。

「このドスケベなおまんこにちんぽ突っ込んでやるよ。ほら、ケツしっかり突き出せ」

「だめ・・・・これ以上は・・・」

私は真理さんの言葉を無視し、後ろから腰を両手でつかみ、バックから思い切りチンポをねじ込みました。

「はぁんっ!うぅぅぅぅ!」

真理さんは壁に突いた手の指で壁をかきむしるようにして、低いうめき声をあげました。

真理さんのおまんこはぬるぬるに濡れていてとてもあたたかく、挿入した直後だというのにすぐに射精しそうになりました。

私はもう射精してもいいやという気持ちになり、夢中になって激しく腰を振りました。

「いやああああ!だめ!だめえええええ!」

だめと口ではいいながら、真理さんはさらにケツを突き出してきます。

私はおまんこのもっと奥深くを激しく突きました。

「奥はだめぇええ!やめてえええ!イク!イク!いっちゃうぅうううう!!」

真理さんは体をなんどもビクビク震わせ、イってしまったようでした。

私もあまりの気持ちよさに、挿入して3分ももたずにイキそうになりました。

生で挿入していたので流石に中はまずいと思ってチンポを抜いた瞬間、真理さんは膝から崩れ落ちました。

私は真理さんの顔面にチンポをもっていき、大量の精液を顔面にぶちまけました。

2回目とは思えないような大量の精液が、真理さんの口から左目にかけて発射されました。

真理さんは顔にかかった精液をそのままに、私のペニスにしゃぶりついてきて、チンポに残った精液を搾り取るように夢中で吸い付きました。

この日をきっかけに、私と真理さんは週1でセックスをする不倫関係になりました。

後から聞いた話ですが、旦那さんとはセックスレスで、もう1年以上セックスをしていなかったようです。

そしてもともとM気質だったものの、旦那さんのセックスは淡泊で物足りなかったみたいです。

ドSな自分とはセックスの愛称がバッチリで、旦那さんの代わりに調教させてもらっています。

その話はまた機会があれば・・・。

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ティッシュボックスの管理人KINZO(金蔵)です。令和のエロ事師を目指し、上質なエロ情報を発信しています。

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