私は結婚6年目の35歳です。夫は12歳年上のサラリーマンで、保育園に通う5歳の息子がいます。
見た目は黒髪のロングヘアーで、身長は155cm、胸はDカップです。指○莉乃さんに似ているといわれるので、莉乃(仮名)としてください。
結婚し、子供が生まれたことをきっかけに現在の戸建て住宅に引っ越してきました。
住まいは分譲住宅で、同じ区画に合計6棟あります。
どの家も子供の年齢が近いことがあって仲はとてもよく、一緒にBBQに行ったり、誰かのお宅にお邪魔してお酒を飲んだりといったこともしています。
でも、私には誰にも言えない秘密があります。それは、隣の旦那さんと不倫関係にあるということです。
隣に住む旦那さんは私と同じ35歳で、身長は180cm以上ある細マッチョ体系。顔が坂○健太郎くんに似ているので健太郎さん(仮名)とさせてください。
私はテレビドラマで一目見てから坂口健太郎くんの大ファンで、隣の旦那さんもひそかにかっこいいなと思っていました。
年齢が一緒ということもあって仲は良く、友人のような関係でした。
でも、不倫関係になりたいとは全く考えていませんでした。なによりも自分の家族の幸せが一番だと考えていました。
ただ、12歳年上の夫との夫婦生活はすでになく、性的欲求は正直ありました。
夫は仕事が忙しく、帰りはいつも22時過ぎでした。私は知人が経営するカフェで週3日アルバイトをし、それ以外は自宅でのんびりすることが多いです。
健太郎さんはフリーランスで自宅で仕事をしているらしく、ベランダで洗濯物を干している時に外を歩いているのをたまに見かけることがありました。
健太郎さんの奥さんは正社員として働いているという話を聞いたことがあります。
その日は梅雨入り前の6月で、その年初めての真夏日となった蒸し暑い日でした。
私はアルバイトが休みでした。午前中に家事を片付け、午後はゆっくりNetflixで海外ドラマでも見ようと思っていました。
自転車で近くのコンビニに行き、スイーツと飲み物を買って店を出ようとしたとき、
「莉乃ちゃん?」
と声をかけられました。声のした方を見ると健太郎さんが立っていました。
健太郎さんはお昼ご飯を買いに来ていたようでした。
暑いですね、といった他愛のない世間話を少しして、別れて自転車に乗り帰ろうとしたのですが、運の悪いことに後輪のタイヤがパンクしていました。
タイヤを見ると画びょうが刺さっています。
仕方ない、自転車屋さんで修理してもらおうと思ったところ、お店から出てきた健太郎さんに声をかけられました。
「どうしたの?パンク?」
「そうなの。修理に持っていかないと」
「パンクなら直せるよ。とりあえず帰ろう」
そういうと、健太郎さんは私の自転車のハンドルを持って押してくれました。
「ありがとう。すっごい助かる」
自宅までの帰り道、歩いて5分くらいの距離ですが、子供の話などをしました。
健太郎さんはとても話し上手で会話がとてもはずみます。夫とは子供のこと以外の会話もほとんどなく、とても楽しくて5分の道のりがあっと言う間でした。
自宅につくと、健太郎さんは一度自宅に入って工具箱のようなものを持ってきました。
私の自転車をひっくり返すと手際よく修理を進めていきます。
私は初めて間近でみるパンク修理に興味深々で、手を膝について中腰でまじまじと作業を見ていました。
チラチラと健太郎さんの視線を胸元に感じました。その日、私はかがむと胸元が露わになるシャツを着ていました。
もしかして、私の胸を見てるの?とドキっとしましたが、かといって慌てて胸元を隠すのもどうなのかと思い、中腰のままでいました。
その後も健太郎さんはチラチラと私の胸元を見ています。
「私の胸を見て興奮しているのかな・・・」
さわやかでかっこいい健太郎さんに見られていると思うとドキドキしました。
私は見られていることに気が付いていないふりをして、
「へ~、ここってこんな風になってるんだ」
と、胸元をもっと近くで見られるように、健太郎さんの顔に近づけました。
健太郎さんは受け答えをしながらも、私の胸をガン見しています。
「さ、直ったよ」
タイヤに空気を入れると、すっかりパンクは直っていました。
「すごーい!ありがとう!」
「素人の修理だから、もしまた空気抜けちゃうようだったら言って」
「修理代払うよ!」
「いやいや、いいよそんなの」
「でも悪いなよ。あ、じゃあさ、ちょっとお茶だけでも飲んでいって」
「え?いいの?」
「いいよいいよ。さ、あがって」
そういって、私は健太郎さんを自宅に招きました。
もちろん、エッチなことを期待したわけではありません。
これまでも何度も自宅には来てもらって飲んだり食事したりしていたし、そのノリでした。
しかし、普段は奥さんや子供も一緒で、今日は二人きり。いくらなんでもいつものノリで軽はずみに誘ってしまったと後悔しました。
「アイスコーヒーでいい?それともビールいっちゃう?」
「ビール飲んじゃおっか。今日暑いし、喉乾いちゃった」
私もお酒は好きだし健太郎さんもビールが好きなことは知っていました。それに、とても暑くてビールが飲みたくなってしまったのです。
「ねえ、修理で手が汚れちゃったから、手洗っていい?」
「どうぞ。」
健太郎さんはバスルームにある手洗いに行きました。
その直後、洗濯カゴに今朝シャワーを浴びるときに脱いだばかりの下着が放置されていることを思い出しました。
恥ずかしい、見られてないよね・・・。と、こそっとバスルームのほうを見ると、健太郎さんが私のパンティを手にとり、シミになった部分に顔を押し付けていました。
「え?なんで?」と混乱しましたが、少しも嫌な気持ちにはならず、むしろドキドキしてしまいました。
少しして、健太郎さんはバスルームから戻ってきました。
私はソファに座るように言い、ビールと簡単なおつまみをテーブルに置き、乾杯しました。
「あー!美味い!」
「ねー、美味しいね」
「夏の昼間から飲むビールは最高!」
そういうと、健太郎さんはあっという間に1缶を飲み干してしまいました。
「早い!もっと飲む?」
「じゃあ遠慮なく」
胸のドキドキも少しおさまり、いつものように馬鹿話をしました。
私も健太郎さんのペースにつられてついつい早いペースで飲んでしまい、1時間くらい経ったころには二人ともほろ酔いになっていました。
「ねえ、健太郎さんてどんなお仕事してるの?」
「うーん。プログラミングの仕事って言えばいいのかな」
「へー。ごめん、全然わからない。ずっと座り仕事?」
「そうだね。年のせいか、最近肩こりがヤバイ」
「まだそんな年じゃないでしょー。あ、じゃあ、パンク直してくれたお礼にマッサージしてあげる」
「マジで?嬉しい」
「じゃあ、こっちに背中むけて」
健太郎さんの背中はとても広く、男性的でした。
肩をつかむととても筋肉質です。運動不足で中年太りの夫の体とは全然違い、とてもセクシーでした。
「あー、気持ちいい・・・。莉乃ちゃん上手・・・」
ふと健太郎さんの股間を見ると、膨らんでいるように見えました。
いやいや、きっとしわがそう見えるだけ・・・と言い聞かせました。
「ありがとう。すごく気持ちよかった。今度は俺がマッサージしてあげる」
「え?!いいよ、あたしは凝ってないから」
「いいからいいから」
そういうと健太郎さんは私の肩をつかんで背中を向けさせ、マッサージを始めました。
男性の体を触られること自体がすごく久しぶりで、ただのマッサージなのにドキドキしてしまいました。
そして、さっき見た健太郎さんの股間の膨らみが頭から離れず、すこしアソコが濡れてきてしまいました。
健太郎さんのマッサージはとても優しく、それでいて力強いマッサージでした。
「あー、気持ちいい・・・」
「凝ってないって言ってたけど、すごく凝ってるよー」
健太郎さんの手は肩から首筋に移り、うなじの上を親指で指圧しはじめました。
その時、健太郎さんの指が耳の裏側にかすかに触れ、私の体はビクンッ!と反応してしまい、「ンッ・・・」と吐息が漏れてしまいました。
健太郎さんは無言のままマッサージを続けています。そして、耳の裏側に指が軽く触れるたびに、私は体が反応しないように、そして吐息が漏れないように必死でした。
健太郎さんの手は首から下がり、背骨に沿って背中を優しくマッサージしています。
指が脇に軽く触れると、私は体の反応や声を抑えるのが限界に近づいてきました。
乳首は固くなっているのがわかります。今すぐ口で吸い付いてほしくてたまりません。
おマンコはどんどん濡れてしまいました。そして、自分でもはっきりわかるくらいエッチな匂いがしてきてしまい、恥ずかしくてたまらなくなりました。
このままじゃダメだと思い、お礼を言ってマッサージをやめてもらおうと思った瞬間、健太郎さんは後ろから私を抱きしめてきました。
私は頭が真っ白になり、反応することが出来ませんでした。ただ、音が聞こえてしまうんじゃないかと思うくらい、胸がドキドキしました。
「莉乃ちゃん、かわいい」
「ダメ・・・」
「ずっと前から、かわいいって思ってた」
健太郎さんは左手を私の後頭部に回し、唇を奪われました。軽く触れるだけの、とても優しいキスでした。
健太郎さんは唇を離すと、私の目をじっと見つめました。
「すごくかわいい」
可愛いなんて言われたのは何年ぶりだろう。女性として見られるなんて何年ぶりだろう。
私は嬉しい気持ちと、こんなことしちゃいけないという理性と、でももっとキスしてほしいという気持ちでした。
健太郎さんはまたキスをしてきました。
今度は私の唇の形を確認するかのような、軽く触れるようなキスでした。
私は何も言えず、ただ目を閉じて、されるがままに健太郎さんを受け入れていました。
健太郎さんは私の腰に右手を回し、強く抱きしめられました。
そして、舌で私の唇をなぞるようにキスしてきました。
「ンン・・・ハァ・・・」
私の呼吸は荒くなり、口からはかすかに声が混じった吐息が漏れていました。
健太郎さんは舌を私の口の中に滑り込ませてきて、私の舌を優しく愛撫するようにキスしてきました。
左手で私の体を強く抱き寄せ、右手は私の左手を握ってきました。
私も健太郎さんの手を強く握りしめ、舌を絡ませてディープキスをしました。
健太郎さんは両腕で私を抱きしめ、私も健太郎さんの体に腕を回しました。
そして、お互いの唇を貪るように濃厚なキスをしました。
私の太ももには健太郎さんの固くて熱いペニスがあたっていました。
健太郎さんは服の上から私の胸を触ってきました。指が乳首に触れると、
「アァンッ!」とエッチな声が出てしまいました。
健太郎さんは着ているTシャツを脱ぎました。脂肪がなく、胸板が暑く割れている腹筋がとてもセクシーでした。
健太郎さんは私のシャツも脱がし、ブラを外しました。そしてソファに寝かされました。
「恥ずかしい・・・」
「すごくキレイだよ。ものすごく興奮する」
そういってまたキスをし、耳を舌で舐められました。
「アァ・・・耳だめっ・・・ハァンッ」
「莉乃ちゃん、すごくエロい・・・」
そう言われて、私はますます興奮してしまいました。
早く、もっと気持ちよくしてほしくてたまらなくなりました。
健太郎さんの舌は首筋から鎖骨、脇と移り、私の乳首に触れました。
私の体はビクンッ!と反応し、「アァッ」と大きな声が出てしまいました。
健太郎さんは舌と指で私の両胸を優しく、時に強く愛撫しました。
「ハァッ!ハァッ!いやあ、気持ちいいよぉ・・・!」
私は腰をクネクネとさせながら、快感で頭が真っ白になってきました。
そして、健太郎さんの指はゆっくりゆっくりと、肌に触れるか触れないかの強さで下がっていきました。
もう私のおマンコはぐちょぐちょに濡れていることが自分でもわかりました。
すごく濡れてるから触られるのが恥ずかしい気持ちと、早く愛撫してほしい気持ちでよくわからなくなっていました。
健太郎さんの指はなかなかおマンコには触れず、太ももや足のつけねにゆっくりと焦らすように触れてきました。
指がおマンコに近づくと思わせてはまた離れていく。そんな焦らしがしばらく続き、私はもう我慢できなくなり、
「触って、お願いぃ・・・」と懇願してしまいました。
「莉乃ちゃん、エッチだね」
そう言うと健太郎さんはキスをし、指を下着の中に滑り込ませ、中指をおマンコに挿入してきました。
「あぁぁぁぁぁ!だめぇ・・・気持ちいいよぉ・・・・」
「ものすごいぐちょぐちょに濡れてる」
「やぁ・・・恥ずかしい・・・」
健太郎さんはわざとぐちょぐちょと音をたてて私のおマンコに指を出し入れしてきました。
私はエッチな声を抑えることが出来なくなり、激しく喘ぎ、腰をクネクネさせながら襲ってくる快感の波に身を委ねました。
健太郎さんは私の下着を脱がすと、顔をおマンコにうずめました。
「だめえ、汚いから舐めちゃだめ・・・」
健太郎さんは私の声を無視して、舌先でクリトリスを舐めはじめました。
「・・・・ッ!・・・ハアァンッ!」
クンニされるなんて本当に何年かぶりでした。
健太郎さんの舌がクリトリスを刺激し、私の体は溶けてしまいそうな快感に襲われました。
恥ずかしさはすっかりなくなり、ただただ快感に身を任せていました。
健太郎さんは日本の指で私のクリトリスを剥き、露わになった私のクリトリスを舌で優しく、強弱をつけながら舐めてきました。
「だめえ!もうだめえ!おかしくなるぅっ!」
私は悲鳴に似たような大きな声を出してしまいました。
健太郎さんのクンニは執拗で、とてもねっとりとしていて、長時間続きました。
クンニがこんなに気持ちのいいものだとは知りませんでした。
そして、クリトリスを舐めながら、二本の指でGスポットを刺激しはじめました。
ものすごい快感とともに尿意が襲ってきて、
「だめ!でちゃう!おねがい!おしっこでちゃうぅ」
そう言っても健太郎さんはやめてくれません。私は腰を激しく動かしますが、両手でがっちりと抑え込まれて抜け出せません。
そして我慢が限界に達し、私は大量の潮を吹いてしまいました。
潮を吹くなんて初めてだし、恥ずかしいのと気持ちいいので頭がおかしくなりそうでした。
「すごいでちゃったね」
健太郎さんはなんだかとても嬉しそうでした。
そして下着を脱ぐと、固く大きくなったペニスが私の目の前に現れました。
夫のペニスと比べて明らかに太くて長い、逞しいペニスでした。
「しゃぶって」
私はただただ夢中になって、健太郎さんのペニスにしゃぶりつきました。
大きなペニスで私の口の中はいっぱいになりました。
私はペニスを奥まで咥え、舌でベロベロと舐めながら強く吸い付きました。
「あぁ・・・やばい・・・すごい気持ちいい・・・」
上目遣いで健太郎さんの顔を見ると、健太郎さんは私がペニスを咥えている姿を見ながら、気持ちよさそうな顔をしていました。
ジュルルル・・・ジュボッ、ジュボッ
私は自分でも驚くくらいのエッチな音を立てて、ペニスにしゃぶりつきました。
「もうだめ・・・入れたい」
健太郎さんはそう言うと、私の口からペニスを抜きました。
私もしゃぶっているうちに、早くこの固くて大きなおチンポを入れてほしくてたまらなくなっていました。
健太郎さんは私をソファに横にし、上にのり、キスをしてきました。
そして、少しずつ、ゆっくりとおマンコの中にペニスをねじこんできました。
「ハァアアアア・・・・ッ!」
健太郎さんのペニスがすべて入ると、私は言葉にならないくらいの快感に包まれました。
健太郎さんは奥まで入った状態でしばらくそのまま動かず、長く濃厚なキスをしてきました。
私も健太郎さんを強く抱きしめ、貪るようにキスをしました。
健太郎さんはゆっくりと、私の感じるところを探るように腰を動かし始めました。
奥をぐりぐりとされると、なんとも言えない快感が体を包み、大きな声が出ました。
「奥がいいの?」
そういうと健太郎さんは私を抱き上げ、ソファに座るようにし、私を向かい合うような恰好で座らせました。
そして、私のお尻を両手で持つと、私のおマンコの奥を下から突き上げるようにしてきました。
「だめぇ!奥っ気持ち・・・いいぃっ」
固くて長いおチンポがおマンコの奥にあたる度に、全身に凄まじい快感が駆け巡りました。
私は悲鳴のような声をあげ、我を忘れて腰を振り、おチンポを気持ちいいところにあてていました。
自分がこんなにスケベだったなんてしりませんでしたし、セックスがこんなに気持ちいいなんて知りませんでした。
「だめえ、気持ちいい、すごく気持ちいい・・・」
「俺も気持ちいいよ」
健太郎さんはさらに激しく、私を下から突き上げました。
信じられないくらいの体力で、壊れてしまうんじゃないかと思うくらいでした。
「だめ!だめ!だめぇ!もう、おかしくなっちゃうぅ!」
私はこれまで感じたことのないような快感がこみあげてきました。
これがオーガズムというものなのでしょうか。
「ああああ!きちゃうぅ!もうだめぇ!おかしくなるぅ!」
「俺もイキそう・・・。一緒にいこう」
そう言うと、健太郎さんはさらに激しく腰を動かしました。
「だめぇ!イク!イックゥ!アァァァァァァッ!」
私は絶叫し、直後にガクッと全身に力がはいらないようになりました。
健太郎さんは私をソファに横にすると、ペニスを抜き、私の顔に大量の精液を射精しました。
指ですくって舐めてみると、苦くて不思議な味がしました。
その日は、子供を保育園に迎えに行くまでに間に、合計3回セックスをし、10回以上イカされてしまいました。
セックスでオーガズムを感じたことが初めてだったにも関わらず、健太郎さんとのセックスでは何度も何度もオーガズムに達してしまいました。
その後、私たちは平日昼間にお互いの家を行き来し、セックスをする関係になりました。
行為をするたびにどんどん感度が良くなっているのか、今では1回のセックスで何度もイカされてしまっています。
そのお話はまた機会があれば・・・。