エッチな体験談 人妻・不倫体験談

29歳の人妻ですが、出会い系で知り合った大学生の奴隷になってしまいました

女性投稿者
電車内での痴漢行為をきっかけに、職場の同僚に性奴隷にされてしまった体験談です。

私は結婚5年の良美といいます。夫とは出来ちゃった結婚で、もうすぐ5歳になる娘がいます。

私は黒髪眼鏡で見た目はとても地味です。父親が厳しく、学校も女子高、女子大だったため、今の夫が初めてのセックスの相手で、他に男性は知りません。

そんな地味でセックスにも奥手な私が、出来心で登録した出会い系サイトで知り合った大学生にセックスの快感を教え込まれ、奴隷となってしまった話をしたいと思います。

ある日私は同い年子供がいるママ友のA子とランチをしていました。二人とも子供は保育園に預けていたので3時間くらいは話をしていたでしょうか。

話す内容は主に旦那の悪口という、どこにでもいるママ友という感じでした。

暫くするとA子が「ねえ良美ちゃん、良美ちゃんは最近エッチしてる?」と聞いてきたのです。

私の夫は10歳年上なのですが、子供を妊娠してからというものセックスはしていません。完全にセックスレスです。

でも、もともとそんなにエッチが好きというわけでもなかったので「そんなものかな」という感じでした。

「いや、ウチは子供出来てから全然だよ」と言うと、A子はびっくりして「ウソでしょ?あたしだったら耐えられない。ていうか私も旦那とは1年くらいしてないけど」と言うのです。

「ちょっとー、ご主人とはって、まさか不倫でもしてるの?」と冗談ぽく聞いてみると、A子は「絶対内緒だよ。実は3ヶ月前くらいにサイトで知り合った大学生と、週2くらいで会ってエッチしてるの」と小さな声でいたずらっぽく笑いながら言ってきました。

どうやら旦那さんとのセックスレスが嫌になって出会い系サイトに登録したというのです。

その日はA子から、その大学生とどんなプレイをしているかを詳しく聞かされることになりました。

私は不倫は絶対にしないと思っていましたが、A子の話を聞き、その日の夜は紋々としてうまく寝付けませんでした。

そして、ちょっとした出来心から、出会い系サイトがどんなものか、登録してみることにしました。

その時は登録するだけで会うつもりは全くありませんでした。ちょっとメールでやりとりをして暇つぶしになればと思ったのです。

登録をするとすぐに多くの男性からメッセージが送られてきました。その中で、メールの内容が丁寧で好感の持てる、21歳大学生の達也くんにメールを返信してみました。顔が可愛くてタイプだったというのもあります。

達也君は他の男性のようにやることだけが目的という感じはなく、日常の話や就活が大変だという何気ない会話が中心でした。

何気ないやりとりをし、LINEのIDを教えてほしいと言われたので、まあいいかと思いLINEのIDを教えました。

そんな感じで1日に20通くらいメッセージのやりとりをしていました。

やり取りを初めてから2週間くらいして、達也君が会いたいと言ってきました。

私は、結婚してるので会うことは出来ない。期待させてしまったのならごめんなさい。といった内容を返信しました。すると達也君がとてもがっかりしたような返信をしてきました。

その後はぱったりメールが来ませんでした。私は少し寂しかったですが、やはり不倫はよくないからこれで良かったのだと言い聞かせました。

しかし3日後、再び達也君からメールが届きました。「この前はごめん。会えなくてもいいから、メッセージだけ続けてもいい?」という内容でした。

私はそんな達也君がいとおしく思えてしまい、「ランチだったら大丈夫だよ。でも、見た目は自信ないから期待しないでね」と送りました。達也君はとても喜んでくれて、1週間後にランチをすることになりました。

達也君と私の家は車で40分くらいの距離で、そう遠くはありませんでした。

当日は私が車で待ち合わせ場所まで達也君を迎えに行きました。達也君のことは写真で見ていましたが、実物は身長が180cmくらいある細マッチョの体系で、爽やかなイケメンでした。

私は夫以外の男性と二人きりで会うのが初めてだったのでものすごく緊張していて、ほとんど無言で車を発進しました。そして、車で5分くらい行ったところにあるファミレスに入ることにしました。

達也君は私が緊張しているのを察してくれたのか、笑顔で話しかけてきてくれます。そのおかげで少しずつ緊張が和らいできました。

「会ってみてがっかりしたでしょ?」と聞くと、「全然!良美ちゃんすごくかわいいよ。眼鏡っこ好きだし、めちゃくちゃタイプ!」と笑顔で言ってくれました。それを聞いて私は悪い気持ちがしませんでした。

ランチを食べ終えましたが、娘のお迎えまでにはまだ時間がありますが「そろそろ帰ろうか?」と私が言うと、「カラオケ行こうよ。1時間だけ」と言われ、1時間だけなら時間もあるしいいかと思い、一緒に行くことにしました。

カラオケボックスに移動すると、達也君は私のすぐ隣に座ってきます。お互い1曲ずつくらい歌ったところ、達也君が私の顔を見つめ、「良美ちゃん、ほんとカワイイ。今日は会ってくれてありがとう」と言ってきました。

それまでのニコニコしていた顔ではなくマジメな顔で見つめられ、ドキドキしていると、達也君が私の肩に腕を回し、キスをしてきました。

私はあまりに突然のことでなんの反応も出来ずにいると、達也君は再びキスをしてきました。今度は舌を入れてきました。

いけないと頭で思っていても、久しぶりのキスに私は気持ちよくなってしまい、気が付けば私も舌を絡めていました。そのまま5分くらいはキスをしていたでしょうか。

達也君は私の耳元で「良美さん、ほんとにカワイイ」と囁き、耳を舌で愛撫してきます。私は思わず息が漏れ、達也君に抱き着いてしまいました。

達也君は私の耳をなめながら、胸や太ももを優しく愛撫してきます。私のアソコはもうすっかり濡れてしまっていました。

達也君は私のブラウスのボタンを外し、ブラをずらして乳首を指で愛撫し始め、続けて舌で吸い付いてきました。乳首を愛撫されることがこんなに気持ちいいことだとは知りませんでした。

私はガマンできなくなり、「あっ、あっ、だめ・・・」と声が漏れてしまいました。

達也君は「良美ちゃんカワイイ・・・。俺、もうこんなになっちゃった・・・」と言って、ジーンズの上からペニスを触らせてきました。

そして、ジーンズを膝まで下ろし、私の手を下着の中に導きます。達也君のペニスは熱くてとても固く、先っぽから汁がこぼれていました。

達也君は「お願い、口でして・・・」と耳元でささやき、おおきくなったペニスを私の目の前に差し出してきました。私はその大きくなったペニスを口に含み、ジュルジュルと音をたててしゅぶりました。

達也君は「あっ、あっ、すごく気持ちいい」と、私の頭をなでながら言っています。

5分くらい手と口でペニスを愛撫していると、達也君は「あ、イク!」と言って私の口の中に大量のザーメンを発射しました。

久しぶりに嗅いだザーメンの臭いで、私は完全にスイッチが入ってしまいまました。達也君がティッシュを出そうとしましたが、私は達也君のザーメンを全て飲み干してしまいました。

そして、今度は達也君が私のおマンコを口で愛撫してきました。平日の昼間でお客さんが少ないとはいえ、だれかに見られたらどうしようかと思うとものすごく興奮してしまい、私のおマンコはいままでにないくらい濡れていたと思います。

達也君はぐちょぐちょになっている私のおマンコをジュルジュルと恥ずかしい音をたてながら舐め、クリトリスを舌で愛撫してきます。

初めてのクンニでしたが、クリトリスを剥かれて舐められると、押さえていた声がガマンできず「あああー!いい!気持ちいい!」と声が出て、私はイってしまいました。

達也君は私がイってしまったことがわかると、優しくキスをし、財布からコンドームを取り出し、ペニスに装着しました。

その時の私は不倫はいけないなんて考えはどこにもなく、とにかくペニスをおマンコに入れてほしくてたまりませんでした。

ソファに座った達也君は私を向かい合う形で正面に抱き、私はゆっくりと腰を落としました。達也君の熱くて固いペニスがおマンコに入ってきて、私は気持ちよくて頭がおかしくなりそうでした。

私は達也君にキスをしながら夢中で腰を振りました。達也君も下から腰を突き上げてくるので、とても奥深くまでペニスが届きました。

達也君は私の乳首を愛撫しながら下から激しく腰を振ってきます。

私はもう声を抑えることも出来ず、「あっあっあっ!だめ、またイっちゃう!イク!イク!」と、大きな声を出しながら何度もイカされてしまいました。

その後、手を壁につくように言われ、立ちバックの姿勢で後ろから思い切り突かれました。

「もっと・・・もっと突いて、ああ、気持ちいい、イク!イク!」

私が軽く10回は絶頂を迎えたころ、ようやく達也君もいったようです。私は頭がぼーっとしてしまい、達也君に抱きしめられながらぐったりとしてしまいました。

その後、週に1回は達也君のアパートや野外でセックスを楽しんでいます。

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ティッシュボックスの管理人KINZO(金蔵)です。令和のエロ事師を目指し、上質なエロ情報を発信しています。

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