私は37歳の人妻です。名前は沙織といいます。結婚して10年、子供は9歳の娘と7歳の息子がいます。
私には大学時代から仲の良い友人が二人いて、学生時代は良く海外旅行にも3人で行っていました。
みんな結婚して子持ちということで、最近はたまにランチをするくらいだったのですが、子供も少し大きくなってきたということで、久しぶりに3人で海外旅行に行こうということになりました。
とはいっても遠くは無理なので、韓国2泊3日で旅行に行くことになりました。
子供たちはみな夫に預け、「たまにはゆっくり羽を伸ばしてきなよ」と言ってもらい、約10年ぶりの3人での海外旅行となりました。
エステやショッピングで楽しんでいたのですが、旅行二日目の夜、夫には内緒の出来事が起きてしまったのです。
私たち3人は屋台の焼肉屋さんで安くて美味しい焼肉を楽しんでいました。
お酒にマッコリを飲み、3人ともいい感じに酔い、とてもいい気分でした。
すると、隣の席にスーツを着た3人組の男性が現れました。
「あれ?日本の方ですか?」
その内の一人が私たちに声をかけてきました。
話を聞くと3人は、名前を聞けばだれでも知っている有名な日本の商社に勤めていて、1週間の海外出張で来ているようでした。
年齢は40歳前後でしたが、3人ともバリバリ仕事が出来ると言う感じの人達で、お腹も出ておらず、とても恰好が良かったのです。
3人は話も上手で、いつの間にか私たちは6人で楽しく飲んでいました。
お酒もどんどん飲んでしまい、私たちは3人ともかなり酔っていました。
6人で楽しく2時間ほど飲んだころ、男性の一人が
「3人ともみんな可愛くてとても楽しいな。場所を変えてもう少し飲みませんか?」
と言ってきました。
私たちは顔を見合わせどうするか思いましたが、久しぶりにかっこいい男性にチヤホヤされて気分が良く、あと少しだけということでついていくことにしました。
向かった場所は3人が宿泊しているホテルでしたが、ソウルでも有名な高級ホテルのスイートルームでした。
私たち3人とも高級ホテルのスイートルームなんて初めてで、キャーキャー言いながらはしゃいでしまいました。
シャンパンで改めて乾杯し、2次会のスタートです。
いつもなら家族の夕食を作り、後片付けをし、子供をお風呂に入れ早く寝なさいって小言を言っているのに、異国の高級ホテル、しかもスイートルームでイケメン男性3人とシャンパンを飲む。
この非日常に、私の気分はすっかり高揚していました。それは恐らく他の二人も一緒だったと思います。
2時間ほど飲み、6人全員かなりベロベロな状態に酔ったところで、男性の一人が王様ゲームをやろうと言い始めました。
王様ゲームなんて大学生の時以来です。気分もよく、やろうやろうとみんなノリノリでした。
最初は普通の命令だったのですが、徐々に軽い下ネタの入った命令となり、どんどんエッチな命令になっていきました。
そして、男性の一人の命令で
「じゃあね、3番の人が、下着を全部脱ぐ!」
3番は私でした。
「えー!無理無理!」
と言いましたが、友人二人も男性も「脱げ」コールです。
ここで拒んだら興醒めになってしまうと思い、まあ服は着ているからいいかと思い、思い切ってブラとパンツを脱いでしまいました。
「ヒュー!」
大盛り上がりでした。そして次の命令です。
「じゃあ次は、5番が6番に、30秒ディープキス!」
なんと、6番は私でした。5番が誰かと思っていると、3人の中で一番私のタイプだったAさんでした。
流石にキス、しかもディープキスは夫に申し訳ないと思ったのですが、友人二人が
「内緒にしててあげるからやっちゃえー!」
と酔っぱらっていい加減なことを言っています。
Aさんは私の肩に手を置き、唇を近づけてきます。Aさんとキスをしてしまいました。
すぐにAさんは舌を入れてきました。私は身体の力が抜け、アソコが濡れてくるのがわかりました。
私が舌を入れるのをためらっていると、
「沙織ちゃん舌入れてなかったからもう一回ねー!」
と、さらに30秒のキス。
Aさんのキスはとても気持ちよく、強く抱きしめられて私も舌を絡めてしまいました。
もう、理性はなく、体がAさんとのキスを求めていました。
Aさんは勃起していました。Aさんの固くなったおちんちんが私のお腹に当たってきて、私はますます興奮してしまいました。
30秒が経ち、Aさんは唇を放しました。私は「ごめんなさい、ちょっとトイレ」と席を立ちました。
トイレに腰を掛けると、オマンコがぐっちょりと濡れていました。
トイレから出ると、扉の近くにはAさんがいました。
「沙織ちゃん、大丈夫?キスで気分を悪くしちゃったかと思って」
と聞いてきました。
「ああ、大丈夫です。ただ、ちょっとドキドキしちゃって、Aさんのほうこそ、あたしなんかとキスして気分悪くなってないですか?」
「ううん。ものすごい興奮した。もう一回キスしたくて来ちゃった」
Aさんは私の肩に手をかけてきます。
私はもう抵抗することは出来ず、Aさんのキスを受け入れました。長く、濃厚なキスでした。
Aさんは私の背中に腕を回し、強く抱きしめてきました。私も同じようにAさんの背中に腰を回しての背中に腕を回して強く抱きしめていました。
アソコからはどんどんエッチな汁が溢れてきます。
「ねえ、戻らないと怪しまれちゃうよ」
「あっちもみんなうまいことやってるよ。見てみる?」
さっきまで飲んでいた部屋を見ると、他の4人も2組のカップルに分かれ、濃厚なキスをしている最中でした。
Aさんは私をお姫様抱っこすると他の4人がいる部屋に連れていき、ソファに押し倒しました。そして上からキスをしてきました。
私はもうAさんのことが欲しくて欲しくてたまりませんでした。
他の2組もすっかりイチャイチャしています。
Aさんが私の服を脱がせてきます。ブラはさっきとってしまったのでつけていません。Aさんは私の胸を愛撫してきました。
私は息がどんどん荒くなり、乳首を舌で舐められた時にとうとう大きな声で「あああ~」と言ってしまいました。
そしてとうとう、パンツも下ろされて、私は全裸の状態になってしまいました。
Aさんの指が私のオマンコを愛撫してきます。私のオマンコはもうヌルヌルのグショグショです。
「沙織ちゃん、すっごい濡れてる」
恥ずかしくてさらにエッチな汁が溢れてきてしまいました。
Aさんの指は私の気持ちいいところを的確にせめてきます。とにかくAさんの指使いはうまいのです。
「あああ!ダメ!イク!イっちゃう!」
私はあっと言う間にイかされてしまいました。
絶頂を迎えるなんてもう何年もなかったので、久しぶりのその感覚は最高でした。
「沙織ちゃん、すごいキレイだよ」
Aさんはまたキスをしてきます。そしてさらに激しく私のオマンコを指でかき回してきます。
「ダメ!出ちゃう!出ちゃうからやめて!」
と言ってもやめてくれず、私は生まれて初めての潮吹き体験をしてしまいました。
ソファに横たわって他の二人を見ていると、二人とも男性のペニスを咥え、フェラチオをしていました。
「沙織ちゃんも、してくれる?」とAさんが言うので、私はうなずき、Aさんのペニスを口に含みました。
Aさんのペニスは年齢の割にとても固く、なによりもカリがとても逞しく、こんなペニスをオマンコに出し入れされたら一体どうなってしまうんだろうと思いました。
私はフェラチオにはちょっと自信があったのですが、Aさんもとても気持ちよさそうにしてくれました。
Aさんのペニスを奥まで咥え、咥えながら舌を使って亀頭を刺激すると、Aさんは腰をビクビクさせていました。
私は手と口を使い、強く吸ったり、亀頭をぺろぺろと舐めたり、手でしごきながら親指の腹で裏スジから亀頭を刺激しました。
「沙織ちゃんのフェラ、これまでの誰よりも気持ちいい、ああ、だめだ、これ以上されたら出ちゃう」
Aさんは私の口からペニスを抜きました。
Aさんはソファに座り、私に向かい合って膝の上に乗るよういいました。
ああ、いよいよ夫以外の人とセックスをしてしまうとボンヤリした頭に少しよぎりましたが、私はAさんのペニスをオマンコに入れてもらう以外のことを考えることはできませんでした。
欲しくて欲しくてたまらなく、体が熱く火照っていました。
他の二人を見ると、二人とももう挿入をされ、「あっあっあっ」と気持ちよさそうな声を出してセックスをしています。
「沙織ちゃん、入れるよ」と、Aさんはゴムを付けたペニスをオマンコにゆっくりと近づけます。
Aさんのペニスがゆっくりと奥まで入ってきて、私は身体全身に電気が走るような感じがありました。
「ああああ!Aさんのおちんちん、おっきいぃ・・・」
「気持ちいい?もっと気持ちよくしてあげる」
Aさんはゆっくりと腰を動かします。Aさんの腰使いは単調ではなく、緩急があり、確実に私の感じるポイントをついてきます。
ペニスで突かれる度に私は
「あぁっ!あぁっ!あぁっ!あぁっ!」
と大きな声が漏れてしまいました。
さらにAさんは体位を変え、後ろから私の両腕をつかみ、立ちバックの体制で後ろから激しく突いてきます。
私は頭がおかしくなるくらいの快感で、叫び声のような声をあげてイってしまいました。
ほぼ一緒にAさんもイッたようで、ゴムごしにたくさんの精液が出ているのがオマンコをとおして伝わってきます。
Aさんは「沙織ちゃん、最高だった」とキスをしてきました。
他の二人もぐったりして抱き合っているようでした。
私が体験した夢のような乱交体験は以上です。
Aさんと私は日本に帰ってからも関係が続いていて、月に2~3回、Aさんの会社近くのホテルで密会をしています。