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痴漢の相手が同僚で性奴隷になった新妻OLの体験談

女性投稿者
電車内での痴漢行為をきっかけに、職場の同僚に性奴隷にされてしまった体験談です。

私は27歳で、都内でOLをしているミキといいます。大学時代の同級生と結婚してもうすぐ半年なのですが、夫は結婚早々単身赴任で2ヶ月前から上海に行っていて、独身時代と同じような生活をしています。

自宅は東京の多摩地方で、毎朝職場まで40分くらい満員電車に揺られて通勤をしています。

電車の混雑具合はものすごく、途中からは全く身動きができないほどでした。

女性が満員電車に乗っていると心配なのが痴漢ですが、私は幸いにもこれまで痴漢の被害にあったことはありませんでした。

今の電車にももう5年近く乗っていますが、痴漢被害は一度もありませんでした。

でも、そんな私も初めて痴漢に遭ったのです。

その日もいつもどおり電車は混雑をしていました。私はコールセンターでスーパーバイザーの仕事をしているのですが、服装は常にスカートで出勤をしています。

髪型はゆるいパーパをかけたロングヘアーで、少しムッチリとした体型です。

夫は好きな体型だと言ってくれましたが、私はコンプレックスでした。

電車に乗って30分くらい、いよいよ電車内は身動きの取れないくらい混雑してきます。

私は目をつぶり、ひたすら電車が到着するのを待っていたのですが、明らかに私のおしりに固いものがあたっているのがわかりました。

電車の揺れに合わせて一緒に動くふりをしていますが、明らかに私のおしりにおチンポをこすりつけているのがわかります。

でも、偶然あたっているだけかもしれないし、その日は我慢をしました。

しかし次の日も、そのまた次の日も、同じ駅くらいになると固くなったおチンポを押し付けてくるので。

「これは間違いなく痴漢だ」と思ったのですが、いざとなると怖くて声が出ませんでした。

今日もあとすこし我慢しようと思った矢先、後ろから私のスカートをまくり上げられました。

そしてなんと、パンティの中に手を入れてきたのです。

その手はおしりの後ろから私のアソコに伸びてきます。電車の揺れに合わせて徐々に徐々に近づいてくるのです。

その触れるか触れないかの触り方に、私は恥ずかしながら少し感じてしまい、アソコが濡れてきてしまったのです。

そしてとうとう痴漢の指が私のアソコにたどり着きました。

私のアソコは明らかに濡れていました。

「どうしよう、濡れてるのが痴漢にバレちゃう」

痴漢は、私が声も出せずにアソコを濡らしているとわかると、さっきまでの恐る恐るといった慎重な動きではなく大胆にアソコをいじりはじめました。

私のアソコはどんどんいやらしい液体が溢れてきています。

痴漢は私の大きくなったクリトリスをいじり始めました。

私はあまりの気持ちよさに頭が真っ白になってきて、声を出さないようにするのに必死でした。

降車駅まであとひと駅というところで痴漢は私のアソコから手を離し、パンティとスカートを元に戻しました。

降車する駅に到着し、私は他の乗客と一緒にホームに吐き出されました。

私は足早に会社に向かってトイレに駆け込みました。

私のアソコはグチョグチョになっていて、そのままトイレでオナニーをしてしまいました。

私は普段オナニーはしませんでした。

セックスは夫が出張に行く前にしたっきりで2ヶ月間ご無沙汰です。そんなにセックスがしたいと思ってはいませんでしたが、その時は欲しくて欲しくてたまらない気持ちになりました。

翌日、やはり今日も痴漢は現れました。

今日はすぐに渡しのアソコを指でいじりはじめます。私もすぐに濡れてしまい、痴漢の思うがままやりたい放題にアソコをいじられました。

しかし、その手つきはものすごく上手で、私はたっているのがやっとなくらい気持ちよくなってしまっていました。

声が出ないように我慢をしていると、左側からスマホの画面が視界に入りました。

画面にはメモ帳アプリが表示され、そこには

「すごい濡れてるよ」

と書いてありました。

私は恥ずかしくてたまりませんでした。

そしてすぐにまたスマホを見せられました。画面には

「気持ち良いんでしょ?気持ちよかったら咳払いをして」

と書いてありました。

そんなことをしたらこの痴漢の言いなりになってしまうと思いましたが、相変わらず痴漢はアソコをいじるのをやめてくれず、私の体には快感が何度も何度も押し寄せていました。

私はもっと気持ちよくなりたくて、「ウ、ウン」と咳払いをしてしまったのです。

すると、痴漢は指をクリトリスから離し、私のアソコの中に入れてきたのです。

クチュクチュといやらしい音が聞こえてきて、私は恥ずかしくて死にそうでした。

でも、アソコはますます気持ちよくなり、「・・・っあ」と思わず声が漏れてしまいました。

もう少しでイカされてしまいそうなとき、降車駅のひと駅前になり、痴漢は私の下着の中から手を出し、スカートをおろしました。

私はあきらかに呼吸が乱れていましたが、周りにさとられないように電車を降りました。

その日も会社のトイレに駆け込み、2日連続のオナニーをしてしまいました。

その日は金曜日で夜には部署の飲み会がありました。

飲み会の席で、私の隣には同僚のスーパーバイザーが座りました。

彼は私よりも5歳年上でしたが、入社時期が近いこともあって仕事で一番良く話しをする男性でした。

お酒も入り酔ってきたところで、隣の彼が「ミキちゃん、新婚生活はどう?」と聞いてきました。「旦那が2ヶ月前から海外出張で、新婚生活って感じは全くないなー」と言いました。

「へー、じゃあHもしてないの?」

「セクハラだし!まあしてるわけないでしょ」

「ふーん」

というと、彼がスマホを取り出してなにやら操作を始めました。私はそのスマホに見覚えがありました。

10秒くらい操作をすると、彼はスマホの画面を私に向けました。

「今朝はすっごいグチョグチョだったね」

私は頭が真っ白になりました。痴漢は同僚だったのです。

彼は私のふとももに手をおくと、「咳払いしたよね」と耳元でささやきました。

私は酔いが一気に冷め、どうしたらいいかわかりませんでした。

「ねえ、ちょっと一緒に来て」

彼はそう言うと、席を立ちました。私は少し時間を空けて彼についていきました。

彼は非常階段のドアを開け、そこから手招きをしています。

私は周りに人がいないことを確認して彼に続いて非常階段に出ました。

非常階段は全く人気がありません。

彼は私に顔を近づけ、

「ねえ、ここでHしようよ」

と言い、私にキスをしてきました。

そして私のスカートをまくり上げ、右手をパンティの中に突っ込んみ、クリトリスを刺激してきました。

私は朝からHな気分になっていて、すぐに濡れてしまいました。

「もうグチョグチョだよ、ミキちゃん人妻なのにエロいね」と言われてしまいました。

「ねえ、フェラしてよ」と言い、彼はズボンをおろしてチンポを出しました。すでに固くなっていて、私はとにかく入れて欲しくて、チンポに顔を近づけてフェラをしました。

彼のチンポはとても大きくて固く、顎が痛くなるほどでした。

「もうやばい。入れるよ。後ろむいて」と言うと、彼は私に手すりをつかませて前かがみにさせ、立ちバックの態勢で突っ込んできました。

久しぶりのチンポの感触に私は頭が真っ白になり、気がつけば「あああー!いい!気持ちいい!もっと奥まで突いて!」と言い、自分から腰を振っていました。

「ミキちゃんがこんなドスケベな子だとは思わなかったよ。真面目そうな外見して、すっごいエロいね」

と言われ、私は完全にスイッチが入ってしまいました。

「そうなの、私ほんとうはものすごいスケベなの、痴漢されてあそこをグチョグチョにしてイキそうになってたの」と、自分でも信じられないようなスケベな言葉を言っていました。

それくらい、久しぶりのチンポの快感はものすごかったです。

彼は立ちバックのまま腰の動きを激しくしました。

私はもうすでに絶頂を迎えていましたが、それでも「イク!イク!またイっちゃう!」と何度も何度もイってしまいました。

最後、彼は私の口にチンポを突っ込み、私の口の中に大量に射精をしました。

その日から、私は毎朝彼に痴漢をされたり、リモコンバイブを仕込まれたりと、完全に奴隷になってしまっています・・・。

夫が帰ってくるまでの関係だと言い聞かせていますが、夫が帰ってきても関係が断ち切れるか不安です・・・。

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ティッシュボックスの管理人KINZO(金蔵)です。令和のエロ事師を目指し、上質なエロ情報を発信しています。

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