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出会い系で知り合った人妻セフレとの3P体験談

男性投稿者
26歳サラリーマンです。職場の先輩が調教した人妻と3Pした時の体験談です。

私は東京都内の金融系の会社に勤める26歳のサラリーマンです。名前はユウジといいます。先日、会社の先輩に誘われて人生初の3Pを体験した話を聞いて下さい。

私には公私ともに仲良くさせてもらっている2歳上の先輩がいます。良くお酒を一緒に飲みに行ったりキャバクラに行ったり、仕事の相談にも乗ってくれるとてもいい先輩でした。

先輩は身長が180cm以上あるイケメンで、女子社員からも人気でした。

そんな先輩なので女性とも結構遊んでいるという話は聞いていたのですが、ある日飲みに行った時、最近出会い系でセフレになった人妻がとにかくエロくて最高だという話を聞きました。

子供はまだいない31歳で、命令にはなんでも従うドMだというのです。

そして、先輩がスマホで動画を見せてくれたのですが、そのセフレの人妻がバイブを使い、全裸でオナニーをしている動画でした。オナニーしてる動画を送れと言ったら本当に送ってきたようなのです。

その人妻は元ジュ○ィマリのY○KIに似ているのでユキとします。ロリ顔なのにバストはEカップはありそうな巨乳です。

私がユキさんのオナニーに食いつて見ていると先輩が「なあ、こんどユキと3Pしてみない?」と言ってきたのです。

私は迷うことなくOKしましたが、ユキさんのほうは3Pに抵抗ないのか聞いたところ、その辺はうまいことやるから大丈夫と先輩はニヤっと笑みを浮かべながら言いました。

いよいよ決行の日、その日は金曜日の夜でした。まず外で3人で飲み、その後先輩の家に場所を移して宅飲みをしようという段取りでした。勿論ユキさんはまさか今日3Pをするとは思っていません。

単なる飲み会として三人で飲もうということになっているようです。

直接会って見たユキさんは本当にかわいくて、とても30歳を過ぎているとは思えませんでした。

そして、まさかあんなにエロいオナニー動画を送ってくるようには思えない女性でした。

私と先輩の会社の話をくだらない冗談を交えながら話していると、ユキさんはとても楽しそうに、ニコニコ笑って話を聞いていました。

先輩がトイレに立った時、ユキさんが自分に「ねえ、ユウジくんは先輩君と私の関係なんて聞いてるの?」と聞いてきました。

それは、変態プレイの限りを尽くしているエロい関係だということを知っているのかどうか探りを入れてきているようでした。

私は「いや、詳しく聞いてないんだけど、最近仲良くなった人としか聞いてませんよ。」と答えました。

ユキさんは「ふーん」と、すこし安堵したような表情をしました。

先輩はトイレから帰ると、「そろそろ遅いし、ウチで飲みなおす?」と言い、会計を済ませて店を出て、タクシーで先輩の家に向かいました。

先輩の家に着いたら頃合いを見計らって私は寝たふりをするという段取りでした。私も先輩も酒には強いので、ちょっとやそっとの量で眠くなることはありません。

コンビニで酒とツマみを買い、先輩の家で飲みなおします。

先輩とユキさんがソファに座り、自分は床にクッションをしいて座りました。

そして1時間くらいたったところで作戦決行です。「先輩、俺ちょっと眠くなってきちゃったんで、横になっていいっすか?」

「おお、大丈夫か?その辺で横になれよ」

私はクッションを枕にし、ソファに座っている二人のほうに顔を向けて寝たふりをします。薄目を開け、二人の姿はばっちり見えます。

私が寝たふりを始めて5分後くらいでしょうか、ユキさんが、「ねえ、私たちの関係、ユウジ君には言ってないよね?」

「うん。言ってないけど、なんで?」

「いや、ならいいんだけど」

「なに、変態セックスしまくってるって言ってほしかったの?」

「シー!ダメ、聞こえちゃうでしょ!」ユキさんは声を潜め、慌てています。

「なあ、キスしよう」

「えー、駄目だよ、ユウジくん起きちゃうよ」

「大丈夫、コイツ酒弱いから、酔いつぶれたら朝まで絶対起きないから」

「えー、でも・・・んっ・・・」

先輩はユキさんにキスをしました。ユキさんも最初は軽く抵抗をしていましたが、スイッチが入ったのか、先輩の首に腕を回し、ディープキスをしています。

二人のエロいキスを見ていて、自分の股間はすでにフル勃起の状態でした。

そして先輩はユキさんの後ろに回り込み、胸をモミはじめました。

「ちょっと、ダメだって、起きたらどうするの?」

「え?大丈夫だよ、いいじゃん」

「ほんと、見られたらマズいでしょ、恥ずかしいから」

とユキさんが言っても先輩はユキさんの胸をもむことをやめません。

ユキさんの服に下から手を入れ、ブラジャーを外して乳首をクリクリといじっています。

「はあっ・・・ねえ、お願い、やめて・・・。声出ちゃうから・・・聞こえちゃうから・・・」

ユキさんの顔はどんどん欲情しているエロ表情に変わっていき、息も荒くなっていきます。

「もうとめらんない。なあ、Hしよう」

先輩はユキさんの耳を舌で愛撫しながら乳首をいじっています。

そして、ユキさんの上着とブラを脱がせ、Eカップの巨乳が露わになりました。

「ちょっと、ダメだって、ねえ、あっ、あっ、はぁっ、お願い、ダメ」

先輩に乳首と耳、首筋を同時に攻められ、ユキさんの息遣いはどんどん荒くなっていきます。

そしてユキさんのスカートをまくり上げ、パンティを横にずらし、先輩の指がユキさんのオマンコをいじり始めます。

「ねえ、お願い・・・っ、声・・・出ちゃうからぁ・・・はぁっ、はぁっ」

「いいじゃん、ユウジにエロい声聞かせちゃえよ」

「いやああ、恥ずかしい」

ユキさんはソファのクッションで口を押え、必死に声が出ないようにしています。

「恥ずかしいよっ・・・ねえ、ダメだってぇ・・・はっ、あっ」

クッションでくぐもった感じになっているユキさんの声がとにかくエロくて、自分はもう我慢の限界でしたが、まだ起きるタイミングではありません。

「ユキ、ダメと言いながら、いつもよりすげえ濡れてるじゃん。興奮するんだろ?こういうの」

「興奮しないもん、ねえ、ダメ、ほんと声出ちゃう・・・あっ!あっ、ダメダメダメ、はあああああ」

ユキさんは身体をビクビクさせながらイッてしまったようでした。

「なに勝手にイッてんだよ。イク時はイクって言えって教えたよな」

「だって、ユウジ君起きちゃうよ・・・」

「言い訳すんな、お仕置きだな。ほら、パンツ脱げよ」

「お願い、ほんとそれはダメだから。口でするからそれでお願い。ねえ、キッチンのほう行こう」

「ダメだね、ここでしゃぶれよ」

先輩は大きくなったペニスをユキさんの目の前に出しました。

「ねえ、お願い、起きちゃうからキッチン行こう」というユキさん頭を押さえ、口の中に勃起したペニスを容赦なく突っ込みました。

「んぐっ、んー、んー、んー」

先輩のペニスがユキさんの喉の奥まで深く突っ込まれます。

「オラ、もっと音たててしゃぶれよ」

ユキさんはジュルジュルと大きな音をたて、先輩のペニスを咥えています。

「じゃあ自分でオマンコいじれよ」

ゆきさんは首を振って「それは無理」と訴えかけていますが、先輩は許しません。

「お前、俺の命令聞けないの?早くオナニーしろよ」

ユキさんは観念し、先輩のペニスを咥えながら右手でオマンコをいじりはじめました。

ソファに座っていますが、足を閉じているためオナニーは良く見えません。すると先輩が、

「オラ、足閉じてんじゃねえよ、ちゃんと開いてオナニーしろよ」

ユキさんは先輩の命令通り足を開き、腰をビクビクさせ、フェラをしながらオナニーをしています。

「よし、じゃあそろそろいいか、おいユウジ、起きていいぞ」

「いやー、ユキさんエロいっすね~」

私が身体を起こしながら言うと、ユキさんは驚いた表情でフェラとオナニーをやめ、足を閉じ、胸を手で隠します。

「なに今更恥ずかしがってんだよ。ユウジにはお前がオナってる動画も見せてるから。今日だって寝たふりで全部見てたから」

「全部見てましたよ~。ちなみに、ユキさんのオナニー動画も前見せてもらいました」

「え?え?ウソ、なんで」

ユキさんは混乱し、なにが起きているのかわかっていないようです。

「今日は最初っからユウジと二人でお前を朝までイカせまくるって計画してたんだよ。3Pやってみたいだろ?」

そういうと、先輩は再びペニスをユキさんの口に突っ込み、頭を朝得て喉の奥までペニスを突っ込んでいます。

「ユキさんのフェラ、すげえエロいっすねー。オナニーもう一回見せて下さいよ」

「おら、オナニー見せてやれよ」

先輩がそういうと、ユキさんは観念したのかオナニーを始めました。

見られて興奮しているのか、明らかにさっきよりも激しいオナニーで、中指でクリトリスを激しくいじっています。

「そろそろ入れてほしいんだろ、ほら、教えてみたいに言ってみろよ」

先輩はユキさんの口からペニスを抜くと言いました。

「やだ・・・恥ずかしい・・・」

「じゃあいれてやらないけどいいの?」

ユキさんは首を横に振ります。もうちんこを入れてほしくて仕方がなさそうでした。

「それじゃわからねえだろ、ほら、どうしてほしいのか言えよ」

「いれて・・・」

「は?違うだろ?」

「・・・おちんぽを・・・ユキのオマンコにぶち込んで下さい。お願いします」

ユキさんはなにかが吹っ切れたのか、懇願するようにちんこを求めました。

「よし、じゃあ入れてやるよ」と、先輩はバックから一気に突き刺しました。

「あああああ!あっ!あっ!あっ!」

ユキさんは大きな声をだし、顔をゆがめています。

「ほら、ユウジが暇そうだろ。ユウジ君のおちんぽしゃぶらせてくださいってお願いしろよ」

ユキさんは快感に顔をゆがめながらら私の方を見て、

「はあっ、はあっ、ユウジ君のおちんぽ、しゃぶらせて・・・下さい」

私はもう限界を超えて大きくなったペニスをユキさんの口に突っ込みました。

「おいおいなんだよ、すげー締め付けてんじゃん、お前本当に変態だよな」

先輩が言うと、私のチンポを咥える下使いも一層激しくなってきました。

私はすぐにイキそうになり、ユキさんの口からチンポを抜くと大量のザーメンを顔にぶっかけました。

「おら、床がよごれないように、顔についたザーメン全部キレイに飲めよ」

先輩が言うと、ユキさんは手で顔についた私のザーメンを拭い、口に含んで飲み干しました。そして、また私のチンポにしゃぶりついてきます。

「ユウジくんおおちんぽ、おっきくて美味しい・・・もっとザーメン下さい・・・」

と、再び激しくフェラをしてきました。

「あー、イキそう、イクぞ!顔にぶっかけるぞ!」

先輩はそう言ってユキさんのマンコからペニスを抜くと、大量のザーメンをユキさんの顔にぶっかけました。

そしてユキさんは先輩のザーメンもキレイに飲み干しました。

「いつもよりもマンコの締まりが良かったよ、3Pにめっちゃ興奮してるだろ?」

「もっと・・・もっとおちんぽ下さい・・・」

「ユウジのチンポ入れてほしいなら、ちゃんとお願いしろよ」

「ユウジ君・・・ユウジ君のおちんぽ、ユキのオマンコにぶち込んで下さい」

そういわれ、私はユキさんのオマンコにバックからぶち込みました。

「はああああ!すごい!おっきい!ゆうじくんのおちんぽおっきくて固いよお・・・」

私は夢中で腰を振りました。ユキさんは「あー!あー!イク!イク!」と叫び声のような大きな声をあげ、何度もイキまくっています。

その日は朝まで、先輩と交代で3回ずつくらいユキさんの顔にぶっかけました。

ユキさんも軽く10回はイっているようでした。

それ以来ユキさんは3Pにハマってしまったらしく、毎週末は先輩の家で変態人妻の調教に明け暮れています。

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KINZO(金蔵)

ティッシュボックスの管理人KINZO(金蔵)です。令和のエロ事師を目指し、上質なエロ情報を発信しています。

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