和美との再会のきっかけはSNSだった。
元々専門学校の同級生だったのだが、当時はそんなに会話はしていなかった。
でも、細身の体系でありながらなかなかの巨乳でエロかった。
顔も同級生の中でとびぬけて可愛いわけではなかったが、少し垢抜けていない愛嬌のある顔でそこそこ人気はあった。
当時は同級生と交際をしていたが、その男は結構なヤリチンで、処女だった和美を開発してフェラはかなりうまくなったと自慢げに話していた。
バキュームの具合と舌使いが最高で、「ありゃかなりのドスケベだよ」と言っていた。
その時は自分の彼女がおり、そんな話をきいても「ふーん」程度にしか思っていなかった。
ちなみに二人の関係は卒業後に自然に消滅したらしい。
その後、まったく接点もなく15年が経過。自分も和美も35歳になっていた。
ある日SNSでメッセージが届いた。和美からだった。どうやら在籍していた学校でマッチングされ、自分のことを見つけたらしい。
すでに和美は結婚し、二児の母親となっていた。
その後なにをしていたのかや、子育ての話など他愛もないメールのやりとりをしていたら当時を思い出し懐かしい気分になっていた。
その時自分にはしばらく彼女がいなく女に飢えていて、15年前のスレンダー巨乳と、元彼の男から聞いたフェラの話を思い出し、やりたいと思うようになってしまった。
どこに住んでいるのか聞いてみると、驚いたことに同じ市内で車で5分ほどの距離だった。
そこで、「よかったら今度お茶でもしない?色々と懐かしい話もしたいし」と言うと、少し警戒した様子が雰囲気で伝わってくる。
「脈なしかな」と思ったが、
「じゃあ今度、カラオケ行こう」
思わぬ返答だった。
自分としてはまずはお茶をして、徐々に距離を縮めていただいてしまおうと思っていたのだが、いきなり密室で二人きりというのは願ってもない提案だった。
「分かった。じゃあ都合の良い日がわかったら教えて」のメッセージと、自分のメールアドレスを書き添えて送信した。
すぐに携帯にメールがきた。「これがあたしのアドレスです。番号は教えられないけど、また連絡するね」と書かれていた。
それから1週間後、和美からメールがきた。
「今週土曜日の夜なら、子供を旦那に見てもらえるから大丈夫だよ」とのこと。
その日は自分も仕事が休みだったのでもちろんOKした。
当日、和美は待ち合わせ場所に一人でやってきた。もし、旦那の都合が悪くなって子供連れだったら、という不安は的中しなかった。
和美は綺麗になっていた。
黒髪のロングヘアーは変わっていなかったが、体型は昔よりもスレンダーになっていた。
服装はネルシャツにジーンズというカジュアルな格好。しかし、服を着ていてもわかる巨乳は相変わらずだった。
なによりも、人妻の色気がムンムンとしていた。
「全然変わってないね。昔も可愛かったけど、さらに綺麗になった」というと、
「●●君も変わってないね。」と言ってくれた。
和美を車の助手席に乗せ、10kmほど離れた場所にあるカラオケ店へ。
このあたりにはラブホテルも多く、もし盛り上がればそのままホテルに直行なんていう都合のいい考えもあった。
カラオケ屋に付き、部屋に移動する。完全に二人きり。
和美は少し緊張した様子だったが、早速曲を入れて歌い始めた。
カラオケは大好きだが、最近はあまり来ることができなかったといっていて、楽しそうに歌っていた。
好きというだけあってなかなかの歌唱力だった。
30分くらい歌ったところで少し休憩。和美が大好きだというアイスクリームを注文。
アイスをスプーンですくい、冗談半分で「あーん」と食べさせるふりをしたら、和美のほうから距離を縮めて口をスプーンに持ってきた。お互いの太ももが軽く触れる距離だ。
スプーンを口に含む様子に、自分はフェラチオをしてもらう様子を重ねてしまい、股間が固くなってしまっていた。
「じゃあはい、あーん」と、今度は和美がアイスを自分に食べさせてくれた。
自分はもうたまらなくなっていた。今すぐこの場で押し倒したくなっていた。
和美の肩に手を回し、目を見つめる。和美もこちらを見ている。
「キスしたい」自分が言うと、
「だめだよ。あたし人妻だよ」と和美。しかし、視線はこちらに向けており、本気で断っているように思えなかった。
自分は和美の方に回している腕に力を込め、グイと引き寄せ、キスをした。
和美は何も言わずにこちらをみているが、体は固く緊張しているのがわかる。
もう一度キスをする。今度は舌で和美の唇を優しく撫でる。
和美の体から徐々に緊張が和らいでいるのが伝わってくる。
すると和美も舌を出し、自分の舌と触れ合う。そのまま長いディープキス。舌と舌を絡めあう。
和美のキスはとてもエロかった。舌を使って口の中を愛撫されているようなキスだった。
自分の股間はこれ以上ないくらいにカチカチになっていた。
顔を横に向けているのが辛くなってきたがもっとキスをしたかったので、和美を自分の膝に乗せて向かい合って座らせた。対面座位のような形だ。
両腕を脇の下から回し、強く抱きしめると、和美も腕を回してきた。体全体が密着し、溶けてしまいそうだ。
「和美ちゃん、学生時代もかわいいと思ってたけど、昔よりも綺麗になった。」と言うと、和美も
「私も●●君のこと、昔いいなって思ってたんだよ。」
本当か嘘かはわからない。でも、少なくともこれはOKのサインだ。
「固いのがあたってる。ふふ」と、和美がいたずらっぽい笑みを浮かべる。
自分の股間はこれ以上ないくらいに固くなっている。
「和美ちゃんとのキスが気持よくて、もうカチカチになっちゃった」
「・・・手でしてあげよっか?」
今日、待ち合わせ場所に現れた和美と同一人物とは思えないようなエロい表情で和美がつぶやく。
「してほしい」と自分が言うと、和美は俺の膝の上から離れてソファに座り、俺のジーンズのベルトを外し、ジッパーを下ろした。
下着ごしでも固くなった股間がそそり立っているのがわかる。
和美は「すごい・・・」と言いながら俺の股間に手を伸ばし、下着ごしに固くなったチンポを優しく愛撫してくる。
十分に気持ちいいが、完全にその気になった俺は、和美の耳元で「お願いだから、直接触って」とつぶやく。
和美は無言で、太ももの下着の隙間から手を入れてきて、俺の固くなったチンポに触れる。和美はチンポから出てきた我慢汁を使い、絶妙なテクニックで固くなったチンポをしごいている。
こんなに気持ちのいい手コキは初めてだった。あまりの快感に呼吸が荒くなってきた。
そんな俺の様子を見て和美が耳元で囁く「ねえ、口でしてもいい?」。
和美の息も荒くなっていて、その口調は「咥えさせてほしい」という懇願した口調であった。
カラオケ店で部屋の前を誰かが通ったら、という考えが頭をよぎったが、そんな考えはすぐにどうでもよくなった。
俺が「お願い」というと、和美は俺の下着をずらし、カチカチになった俺のチンポを口に含んだ。ついに、妄想でシコりまくった和美のフェラチオだ。
和美のフェラチオは絶品だった。
ジュルジュルといやらしい音を立てて激しく顔を上下したかと思えば、今度は顔を左右に振り、舌でカリの部分を攻めながらバキュームフェラをしてくる。時折口を話して強めの手コキを組み合わせてくる。強弱と緩急の使い方が最高なのだ。
こんなに気持ちのいいフェラチオは生まれて初めてだった。
「こんなに気持ちいいフェラは初めてだよ」と素直な気持ちで伝えると、「ほんと?良かった」とニコッと笑い、さらにもう一段階ギアを上げたようなフェラチオが始まった。
まずい、このままですぐにイってしまうと思った自分は、和美の顔をチンポから離し、キスをする。
「もう我慢出来ない。ここで入れたい」
「ここで?誰かに見られちゃうよ」と和美が言う。断ってはいるが、目はすっかりトロンとしており、さっきまえしゃぶっていたチンポを入れたくて仕方がなさそうな表情だった。
「大丈夫。今日はお客さなん少ないし、この部屋は一番端っこだから」と、むちゃくちゃな理屈を言いながら、和美のブラホックを外す。
ブラを外して和美の巨乳を愛撫する。手にあまるくらいの柔らかい巨乳で最高だ。
乳首に人差し指を伸ばすと和美の体はビクンと反応した。どうやら乳首を責められるのに弱いらしい。すっかり固くなっている乳首をいじっていると、和美の口から「あっ・・・はっ・・・」と声が漏れてくるのがわかる。
俺を抱きしめる力が強くなり、耳元で「気持ちいい・・・」と囁き、俺の耳に舌を這わせてくる。
ひとしきり胸を愛撫したあとで、和美のジーンズのボタンを外し、股間に手を伸ばす。パンティ越しでもわかるくらい、和美のオマンコはグチョグチョに濡れていた。下着はもうびしょびしょになっていた。
和美の耳元で「ものすごい濡れてる」と囁くと、
「いや、言わないで、恥ずかしい」と抱きついてきた。
俺はクリトリスを優しく愛撫する。クリトリスは形がはっきりわかるくらい固くなっていた。
「あああああ、だめだめ!クリトリス気持ちいい」と腰がビクンビクンとしている。
ものすごい反応で嬉しくなり、人差し指と薬指でクリトリスを剥いて、中指でクリトリスを優しく愛撫する。
「いやあああ!もうだめ、いっちゃう!イク!イクー!」俺の体をギュッと抱きしめながら、和美はイッてしまった。
俺はグチョグチョになった和美のオマンコから手を離し、財布の中のコンドームを装着した。
ガチガチに固くなったチンポを和美のオマンコにこすりつけ焦らしていると、和美のほうから「入れて・・・お願い、早く入れて・・・」とおねだりしてきた。
「なにを入れてほしいの?」とお決まりのセリフを言うと、
「●●君のおちんちんを入れてください・・・」と懇願してくる。もう少し焦らそうかと思ったが、俺も我慢の限界だった。
和美の腰に両手を添えて、一気に奥まで突っ込んだ。
「あああ・・・固い、気持ちいい・・・」と、和美の顔はドスケベなメスの顔になっていた。
和美のオマンコは温かく、キュウキュウに締まっていた。子供を二人産んでいるとは思えない締まり具合だった。
「●●君のすごい、奥まで届いてる」
「旦那のチンポとどっちがいい?」
「やあああ、●●君の、はあっ、オチンポのほうが、んんっ、固くて、大きくて、気持ちいい」と、呼吸を乱しながら答える。
腰を持ってチンポの当たる角度を変えると、どうやらそこが和美の一番好きなポイントだったらしく、さらに乱れた。
「あああああ、そこ、そこすごい、気持ちいい!イク!イクイクイク!」
と、体をガクガク痙攣させながら和美はイってしまった。
俺も限界が訪れ、ゴムをしたまま和美の中に大量に射精した。いつまでたっても射精が終わらないんじゃないかってくらい、大量に射精をした。
ソファに腰をかけると和美は俺のチンポからゴムを外し、お掃除フェラをしてきた。
そのまま時間が来るまで、1曲も歌わずに抱き合っていた。
その後、カラオケ店を出て、和美をマンションの近くまで送ってお別れをした。
自宅に変えると携帯にメールが届いた。
「今日はすごく気持ちよかった。またいっぱいしよ」
その後はもちろんセフレとして月に2~3回くらいのペースでやりまくっている。
どんな変態プレイでも受け入れてくれるドスケベ人妻はセフレとしては最高だ。